(こちらのブログにも、書かせていただきます)
今は熊本県南部在住の私ですが、南日本新聞社のサイトは、ちょくちょく拝見しておるつもりです。
そこで、
・黒猫駅長と行く南九州鉄路の旅
https://373news.com/_kikaku/19/nekotetsu/
という、(不定期?)連載が始まっておりました。
作者は、出水市出身の方とのこと。
さっそく『黒猫の駅長さん』、購入させていただきました。
“無人駅の駅長”と書くと、たいへん矛盾した表現になりますが、
私も一応「名誉駅長助手」です。
黒猫の駅長さんに、とても共感できます。
そして、ヒロイン・佐々木美琴嬢も、典型的な“萌えキャラ”造形ですが、作品の中で活き活きとされています。
化け猫(オジサン)ココロ、揺さぶられる・・・・、よくわかります。
作者の山口悠さんは、同人誌の世界では、すでに名を知られた存在のようですが、
鹿児島県下でも「地元の漫画家さん」として、知られていきますように。
]]>11月24日、TOHOシネマズ宇城にて、拝見。
冒頭、クレジットで表示されるのは「特別協賛 出水酒造」。
私が鹿児島県出水市に住んでいた頃。出水市出身の方が代表をされる化粧品会社が工場を、出水市内に建設されようとして、喧々諤々・・・・。(検索してください)
それならば・・・・?で、酒造会社。
かつては、NEC・パイオニアの城下町。
さらに自分なんぞは、九州新幹線鹿児島ルート建設時の“特需”を、コンビニ店員として実体験できた身としては。
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]]>午後10時前。
肥薩おれんじ鉄道・佐敷ー湯浦間に面する、わが家にて。
にわかに聴こえてくる、踏切音。
「明日の始発列車に備えて。
線路の安全確認のための、試運転列車でしょ」
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と、思ったら。
立て続けに、さらに下り列車、上り列車が、踏切を鳴らして行きました。
明日から。
普段どおり
なのでしょうね。
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気がつけば、河津桜の時期になっておりました。
毎日利用させていただく娘がおりますので。
]]>真冬の日曜日。
午前中部活だった娘を、駅までお迎えに。
その帰り道。
]]>昨日に引き続き。
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さっ、さみいよ~~・・・
]]>写真家たるもの。
たとえ、凍死しようが。
一回のシャッターチャンスのためなら!。
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もう一枚、羽織るの忘れた~~~っ。
。
。
。
さっ、さみいよ~~。
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それでも感じます。
春の足音。
]]>「撮り鉄」は。
わが身より、
まず、レンズ+カメラが大事です。
はい。
おまけです。
よそ様の、猫さん。
デジ一眼を構えようとすると、逃げてしまうのですよね・・・・・・・・。
もうひとつ、おまけ。
わが家の猫さん。
]]>親戚に不幸があり、急ぎ上京。
]]>「ななつ星」、芦北町に来る。
]]>