【予言】平成20年、“姫”が鹿児島に光臨する
金融機関は、本日28日が「仕事納め」とのこと。一年間、お世話になりました。で、本日、釣り銭をご用立てさせて頂いたのですが、あれ?通帳の残高を何気なく見てみると、「あれ?マイナス!!」。
ここは、“銀行オタ”としては、大喜びさせて頂きます。
「バンザ~~イ!!!、銀行から、初めて!お金を“借りました”デアリマス!!」(どこをどう、計算間違いしたのやら・・・)
さて、午前中は、まとまった雨。天気予報で、「お正月寒波が襲来する」と、盛んに警告されています。現状暖かい気温の中で過ごす、落ち着かなさ・・・・・。。
さて、毎度のことながらの、「メモ帳」使用・・・。
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アヤシイ宗教ブログを自認する以上、とてつもなく胡散臭い“予言”を乱発しなければ
いけませんね。そこで、まず“予言第1号”として、おどろおどろしく・・・・。イエ、こ
れは「外れて欲しい」“予言”です。
【予言その1】
「平成二〇年、桜の咲く前に、鹿児島の地に、大なる衝撃が走る。その時こそ、われらが姫
が光臨する。」(ダッカラ~、あくまで“ギャグ”として、読んでくださいよ!!)
【解題】
長野県ネタばかり連続して、申し訳ありません。長野県下では「大なる衝撃」が走って
いることと思います。
「アルピコが再生支援要請、八十二銀など支援へ」(信濃毎日新聞Webより)
アルピコ・グループを鹿児島県に当てはめると、“いわさき・グループ”が匹敵するで
しょうか・・・・。
う~~~ん、妄想を豊かにすると、八十二銀行は、平成19年中間決算において、「貸出
金」に対する「貸倒引当金」の割合を2.69%まで高めております。これは、ある程度アル
ピコ・グループの先行きを予見されていたのかな・・・・・。
対して、鹿児島銀行。平成19年度中間決算において、「貸出金」に対する「貸倒引当金」
の割合、1.72%。八十二銀行と比べると、決して高い割合ではないのですが、ところが、
一年前、平成18年度中間決算における割合は、0.86%。倍増です。
・・・・・・・・・・・・・・、“宗教”である以上、“予言”をしなければイケナイ
ノデ・・・・(外れた時の言い訳も、ちゃんと考えておかなければ!デスネ)
鹿児島銀行は、実は!お取引先の特定の“大”企業がアブナイ・・・・という“読み”
をされていらっしゃるんでは??????????
日本銀行鹿児島支店の最新の「鹿児島県金融経済概況」(12月5日発表)
「最近の鹿児島県の景気は、回復の動きがやや鈍っている。」
対して、鹿児島銀行が12月26日に発表された「県内景況」、
「最近の県内景況は、生産活動が一進一退で、個人消費も盛り上がりを欠くなど、全体
では停滞感を強めている。」
この一文の違い、皆様はどのように“読まれ”ますでありましょうか・・・。
で、デ!!もちろん、「姫」とは、NHK大河ドラマ「篤姫」のコトデアリマス。
(ここから先は、自分に身近にご縁がある方が、二度目に笑って頂くところデス)
モチロン、わが宗教における「姫」とは!!!!!!!・・・・・・・・・。宮崎あおいさんでは、アリマセン。
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