I discovered, the natural fact.
I recorded a TV program,
but if I want to watch the program,
I must make time to look.
However, I watched a program after a long absence, in this morninng.
The program is named 『ガイアの夜明け(The daybreak of Gaia)』
is produced by Nippon Keizai(Economy) Shinbun,Inc.
The day's title 『ここまで進化していた!激安スーパーの秘密』
(What an Evolution! The secret of deep-discount supermarkets.)
ぜえぜえ・・・・、ここからは日本語で・・・・。
・日経スペシャル ガイアの夜明け テレビ東京
番組の中で紹介されていた3つのスーパー。
・スーパーマルマツ
・トライアル
・週末びっくり市
長年まがりなりにも小売業の末端に従事してきた身としては、どうしてもヒガミっぽく
番組を見てしまうのですが・・・・(それでも見てしまうのが、元コンビニ店員)。
結局「抑えたコスト(ロス)を、どこに転嫁するのか?」という問題なわけであって。
>商品の売り上げ情報や在庫情報に加え、従業員一人一人の仕事のスケジュールを一括して管理する。
>さらに、独自に開発したスマートフォン端末を従業員に持たせ、無駄のない業務スケジュールを直接
>指示することで人件費の削減に結びつけている。
「無駄のない業務スケジュールを直接指示する」のって誰?
といえば、各店の“店長さん”であって、そのスケジュールを作るのに、どれだけ“残業”を
しているのやら???・・・・・・。
で、最近読んで印象に残った記事。
・希望退職者に厳しい現実「まさかこの歳で…」 製造業の雇用受け皿喪失 (1-4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
>「まさかこの歳で就職活動をするとは…」。9月25日、山口県宇部市のアシストハローワーク(臨時就職相談所)
>を訪れた46歳の男性はため息混じりに話した。
たかが46歳で「まさかこの歳で・・・」はナイダロ!!!オレだって、この先何度ハロワ通いしなきゃならん・・・
と覚悟しているぞ~っ!!
と書くのは、易きこと。
現実“たかが”店員稼業も、どんどん専門性(?なのかな~、と思う部分はありますが)が要求されるわけでして。
そこそこの年齢の方が、例えばスーパーの求人に応募したとしても。会社の求める即戦力となり得るのか?
というと、ムズカシソウ・・・・。
あっ、やっぱりオレも店員稼業から“足を洗っちゃった”のは、失敗だったかな・・・・。
(経験の継続性を失っちまったのは、次の仕事探しで不利になるか・・・?)
3月14日の日の出。
今日は、北風が収まった分、温かく感じるような。
さて、今朝はまず散髪へ。
たとえ「無職」であっても、身だしなみは清潔に!
の心意気なのですが
・・・・・・・・・・
料金3,600円。出水では3,000円・・・。うう・・、その600円の差・・・。
格安の散髪屋に行きたくなってしまいそう・・・。
で、山形県南陽市役所へお電話。
まず、履歴書・職務経歴書による書類審査の後、3/29の本審査とのこと。
ここで俄然、闘争心メラメラメラ~~
書類審査ぐらいは通過してみせねば。
はい。
午後いっぱいを費やして、初めての「職務経歴書」書きに、挑戦。
まあ、でも一回書けば、あとは応募先によって、ちょっとずつ中身を
変えればいいんですよね?
ごろごろ
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