遅ればせながら。大ヒット祈願『きばいやんせ!私』
南大隅町と聞くと。
今は「核廃棄物最終処分場は・・・」というウワサを、まず思い浮かべてしまいますが。
遅ればせながら。
今朝、南大隅町を舞台とした映画
・きばいやんせ!私
が、現在全国公開中であること、知りました。
お恥ずかしながら。
かれこれ20年以上昔、新宿コニカプラザにて開催させて頂いた写真展
『大隅半島踏破記』が、まさに南大隅町(旧佐多町)を舞台としたものでした。
陰ながら、大ヒット祈願させていただきます。
南大隅町と聞くと。
今は「核廃棄物最終処分場は・・・」というウワサを、まず思い浮かべてしまいますが。
遅ればせながら。
今朝、南大隅町を舞台とした映画
・きばいやんせ!私
が、現在全国公開中であること、知りました。
お恥ずかしながら。
かれこれ20年以上昔、新宿コニカプラザにて開催させて頂いた写真展
『大隅半島踏破記』が、まさに南大隅町(旧佐多町)を舞台としたものでした。
陰ながら、大ヒット祈願させていただきます。
(こちらのブログにも、書かせていただきます)
今は熊本県南部在住の私ですが、南日本新聞社のサイトは、ちょくちょく拝見しておるつもりです。
そこで、
・黒猫駅長と行く南九州鉄路の旅
https://373news.com/_kikaku/19/nekotetsu/
という、(不定期?)連載が始まっておりました。
作者は、出水市出身の方とのこと。
さっそく『黒猫の駅長さん』、購入させていただきました。
“無人駅の駅長”と書くと、たいへん矛盾した表現になりますが、
私も一応「名誉駅長助手」です。
黒猫の駅長さんに、とても共感できます。
そして、ヒロイン・佐々木美琴嬢も、典型的な“萌えキャラ”造形ですが、作品の中で活き活きとされています。
化け猫(オジサン)ココロ、揺さぶられる・・・・、よくわかります。
作者の山口悠さんは、同人誌の世界では、すでに名を知られた存在のようですが、
鹿児島県下でも「地元の漫画家さん」として、知られていきますように。
たとえばYahoo!Japanのトップページを見てみると、
その日のテレビ番組が「おもしろかった」「つまらなかった・・」であったり、
ワイドショー番組でコメンテーターが「ああ言った」「こう言った」という内容の
“ニュース記事”が、なんと多いことか・・・・。
大河ドラマ「いだてん」は視聴率的には苦戦しているようで、そんな“ニュース記事”の格好のネタになっているようです。
とはいえ!。
私は、当初ロケ地として地元が登場するから・・・という理由で、
久しぶりに大河ドラマを初回から見始めたのですが、すっかり嵌っております。
“スポーツ黎明期”の手探り感が、ついワクワクしてしまいます。
それと、明治という時代は、貧富の差というのが露骨にあったと思うのですが、
車夫・遊女・女中といった人々も、明るく描かれており、安心してストーリーを楽しめます。
大河ドラマ「いだてん」は、おもしろいデス。
ごろごろ
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