江の島にて。
彼女と一緒に拝見。
・東京都公認ヘブンアーティスト 大道芸人金子くん
http://blogs.yahoo.co.jp/katu_hoku_tomo
体力系?というべきか・・・、この地面の上でバク転を披露してくださったり、
軽々と観客の男性を抱え上げてみせてくださったりと、
「なにかのスポーツ選手だったんじゃ~?」。
“トランクを動かせない”というパントマイムも、指先まで筋力を要するような・・・。
“極め”シーンを撮らせて頂こうと、何度かデジカメを手にしたのですが、
やっぱり、“極め”シーンでは拍手だよね・・・・・というわけで、
撮らせて頂いたのは、この一枚のみ。
曲がりなりにも、かつては「写真家」という“アーティスト”を目指していた者として、
最大限に敬意を表して。
亡き、わが両親に捧げます。
押忍。
親父の月命日。もう5ヶ月か・・・。
今月の、わが両親に捧げる曲(笑)。
自分がまだ小さい頃、まだ行動範囲がぐっと狭かった頃。
家族で旅行に出かける機会には、京浜急行で品川に出る、という場合が多かったの
ですが、そんな時、電車に乗っている私の脳内に流れていた曲。
いわば、私にとっての“京浜急行のテーマ曲”。
リズミカルに疾走する電車、というイメージだったのでしょうか・・・・ね。
(それにしても、萬谷衣里さんの演奏。お気に入りに登録して、最近いつも聴かせて
頂いております)
おやじ!、しっかり、ご飯食べようぜ!
ということで、
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夏は、現在進行中。
久しぶりに、柏駅から、少し違う道を通って、家に帰ったら。
さて、本日は、親父の月命日。
いえ、実際にグラスに注いだのは、ノンアル・ビールですよ・・・。
親父の遺品より。
そもそも、親父が映画なんぞ(!)に興味を持つ人種では、なかったのですが。
この映画が公開された1986年当時、
私が「文学部国文科へ進学して、作家を目指す」なぞと言っていた頃で、
困った親父が、古い友人である文学部の教授先生に、私を会わせてくれたことがあります。
その席上で、この映画が話題となりましたっけ・・・・・・。
モーツァルトと言われても、「はて?、・・・・・え~とっ?」なのですが、
ああ、これですか~!の一曲。
ふむふむ・・・・、映画『神童』で、成海璃子演じる成瀬うたが、見事代役を務めきる
一曲ですね・・・・・。
ごろごろ
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