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わが家の合併浄化槽の処理水は、水利組合が管理する用水路に排水させて
頂いております。
その感謝の気持ちを、少しでも・・・・・ということで。
わが家の敷地に面した部分だけでも・・・と、「溝浚い(みぞさらい)」。
まあ、わが家の土手から泥やら石やらが流れ込んでいるのも、事実ですから。
カエルやらイモリは、出来るだけどかしてあげながら・・・・・。
(トンボのヤゴとか、貝までは・・・・スミマセン)
で、角スコップに乗っかってきたのは。
来週末あたりが、重機も動員した水利組合の一斉“溝浚い”。
うまくしのいで、大きくな~れ!。
けっして高い山ではありませんが。
わが家の正面にそびえる山です。
そういえば、『日本百名山』を書いた深田久弥氏は「ふるさとの山」をどう書いたっけな・・・
と検索してみたら、引用してくださっているブログがありました。
・ 実高ふれ愛隊日記 https://blog.goo.ne.jp/jikkouhureaitai/e/91181eef63c41bcb7171ce879578e1bc
さらに引用させていただきます。
『日本人は大ていふるさとの山を持っている。山の大小遠近はあっても、ふるさとの
守護神のような山を持っている。そしてその山を眺めながら育ち、成人してふるさとを離れても、
その山の姿は心に残っている。どんなに世相が変っても、その山だけは昔のままで、
あたたかく帰郷の人を迎えてくれる。』
ごろごろ
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