インテル/作家になろう Feed

2010年9月25日 (土)

「ようこそ、銀行へ」

 お月見をしながらの、帰り道。

1009251s
 さ~て、FX再挑戦の、今週の結果。
 9月22日から、せっせか取引すること都合8回5勝3敗。で、+5,095円。
 一応元手70,000円ナリ、とこの場合、皆さま、考えてくださいませ。
 それを効率のよい“お金儲け”か?否か?

 空手修行家・佐藤への道は、まだまだ遠い・・・・。〇| ̄|_
(いやいや、すでに年齢的に、アウト!!~ッと、いうツッコミは、
                     ご勘弁願います。m(__)m)

 さて、ここから本題です。
 すでに最終投票が終わってしまってから、自分が見つけさせて頂いた作品。

 拙ブログのタイトルに、某地元銀行のお名前を拝借している以上、無視する
わけにはいかねぇ~よ。
 ということで、現在せっせか拝読中です。
 舞台は「関西〇ーバン銀行」が、モデルかい?

 ・・・・・・でもでも、“働き盛り世代”って、こんな抑鬱された時間の中で
生きているんかい・・・・・と、改めてため息をついてしまったり・・・・。

 それなら!!
 自分なら!!!
 地方在住のアラ・フォー、アラ・サー世代の方に読んでもらえて、

    なおかつ、

 “元気の糧になる”

 ような、小説を書けないだろうか・・・・・・・・・。

 と、未練たらしく、思ってみたり・・・・・。

2010年9月21日 (火)

二十章『「平浦に、帰ろうか」』

 東の空と黒雲の、コントラスト。

1009211s
 さてさて。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 二十章『「平浦に、帰ろうか」』。
 大急ぎで書き終えました。22日中には、ラストまで公開されておりますように・・・。

 まずは、なにはともあれ、
 「空手って、そんなにメジャーなの?」
 と言いつつも、根気よく目を通し続けてくださった、わが両親に感謝します。
 もちろん、その他の読んでくださった皆さまに、
                      あつく御礼申し上げます。

 そして、今日から“つづき”を考えなくてよい、ということは、とりもなおさず、
わが愛しのスーパー・ヒロイン、御供田広美先生とも“お別れ”ということで、
とてつもない寂しさを感じておるところです。

 今後、小説を書く機会があるのか?といえば、たぶん無いでしょう。

 そんな私に、書くきっかけを与えてくださった、インテル社にも、
                     感謝の気持ちを表させて頂きます。

 最後に、「負けるな」に礼。押忍!。

Makerunagakus      

2010年9月20日 (月)

『最後の会話』・・・

 もうすぐ十五夜なのですね・・・。

10092011s
 ただいま、最後の追い込み中。
 で『最後の会話』の直前まで到達。

 う~~~ん、ここを極めたい・・・・・。

2010年9月19日 (日)

ラストスパート中・・・

 ラスト・スパート中・・・・。

1009191s
 って、実のところ22日が過ぎたら、自分、呆けてしまうのでしょうね・・・・。

 で、ふと気がついたこと。
 今どきの“若い人”って、当然携帯電話を持っているわけで、鹿児島市内でなら、
それを当然使いこなすわけですよね・・・・。

 そっか・・・・。

2010年9月18日 (土)

女性の更衣場所って、ナゾだ・・・

外に猛スピードで、ぐんぐんと伸びていきます・・・・。
(って、成層圏を飛行するジェット機って、やっぱり速いか・・・)

1009181s

 さて、ラストの章を、せっせか考えております。
 そこで、「んんっ!!。これは、ワンパターンで、華がないよな・・・」
 と思ったこと。
 このままでいくと、わが愛しのヒロイン・御供田広美師匠に、一日に2度も
“女性用トイレに駆け込んで”着替えをして頂くことになってしまう・・・・。
(正確には、空手着からジャージ姿に戻られる時にも、女性用トイレを使われて
いるはずで・・・。県立武道館のような施設でなら、女性専用更衣室も完備され
ているものなのでしょうか?)
 確かに、わが勤め先のコンビニではリニューアルの際、トイレは男女別室、洋
式便座、スペースもかなり広くなり、“更衣室代わりに利用する”ことも、それ
ほど違和感はないのですが。
 でも、すべての女性用トイレが、そんなに広いはずもなく、清潔なはずでもな
く・・・・・・。

 う~~~ん、やっぱり、女性っていう生き物は、男が想像する以上に、
                 “たくましい”生物なのか・・・・・。

 それと、
 『平浦に、帰ろうか。』
 と言っていただくシーンを、どこにしようか・・・・・。
 あれやこれや、考えてしまっております。

 そう思い返すと、最近「鹿児島市内でのんびりと・・・」という経験が、トンと
ないですね・・・・・・。

2010年9月16日 (木)

「十九章 試合当日」

 トコトコと、肥薩おれんじ鉄道の列車が走ってくると、
  嬉しくて、つい写真を撮ってしまい・・・。

1009161s

 押忍!。最後の追い込み中です。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
 「十九章 試合当日」、ご笑読願います。

 実際のところ、独り山に篭って修行という鍛錬法が、現実の試合ルールに則った場で、
どれだけ有効なのか・・・・???、甚だしく疑問ではあります。
 でも、モシ、もし、こんなヒロインのような“女師匠”が実在して、セコンドとして、
声を枯らして指示を送ってくれるとしたら・・・・・????
 自分なんぞは、確かに闘志1億倍でアリマスル。

 そんな妄想の塊、笑っていただければ幸いです。

 さ、次はラストの章。
 一抹の寂しさを感じます。が、そこは最後の力を振り絞って・・・。

 で、そこで鹿児島『市内』といえば、やっぱり山形屋百貨店でしょ!!!

・ようこそ山形屋グループ百貨店ホームページへ

 二人は“反省会”と称して、山形屋の大食堂に行く、というシーンを描こうかな~
と思ったのですが・・・・。
 でも、ちょっと待てよ~~。
 マイカーを使って鹿児島『市内』に来た人間が、気軽に車を停めて、七階大食堂へ、
という展開は、どうにも面倒なようで・・・・。
(わが分身、空手修行家・佐藤は、ローキックの連打を浴びて、両脚ほぼ崩壊状態
として、ですね・・・)

2010年9月14日 (火)

あと一週間・・・・

無表情な?夜明け。

1009141s
 で、ただいま午後10時を過ぎましたが、急激に冷えております。
 あわてて、開け放した窓を閉めたり。

 さて、22日の最終投票締め切りまで一週間となってしまったぜい~~。

 時間的にかなりキツイっす。
 小説を書き始めた当初からの構想、愛しのスーパーヒロイン・御供田広美先生が
「平浦に、帰ろうか」と言うシーンをラストにする・・・・・・、
                 そこまでたどり着けるか、どうか・・・・。

2010年9月13日 (月)

「steady」を購入

 本日、勇気を振り絞って、同僚のお若い女性にお伺いしました。
「〇〇さん、お奨めの女性ファッション誌って、どれでしょう?」
「・・・え~、対象の年代は~~??」
「二十代です。」
 ・・・・と答えて、真っ先に挙げてくださったのが、こちら。

1009131s

 押忍。きちんと、購入したでアリマス!!。
 う~~ん、デスカラ、ヒロイン・御供田広美先生とは、ある意味“わが憧れの
ヒロイン”像。今までご縁があった女性の集大成である、ご存在でありますから。
その具体的顔立ち、スリー・サイズは、とっても曖昧模糊としたイメージしかな
いのでありますが・・・・・。
 ここで、具体的に御姿をイメージして、コーディネートして差し上げなければ
ならない訳で・・・・・・・・・。       難問。

 ・・・・・・・・・・・

 その前に・・・・・、デス。自分、「極真空手」といえば、こんな時代の
試合のイメージが、ひたすら強いです。

 それが今となっては、その「極真空手」って、四分五裂状態ですか・・・。
 とりあえず、鹿児島県本土で「極真空手」といえば、こちらの流派なのでしょう
か・・・・・。
 http://www4.synapse.ne.jp/kyokushin/index.html

 ・・・・・・
 言い訳をさせて頂きます。
 もし!「外之浦町立平浦小学校が再開されたなら」という“if”を前提として、
書かせて頂いておる小説です。
 今でも「極真空手」とは、ひとつである・・・・という“if”を前提として、
書かせて頂いておるつもりです・・・・・・。押忍。

2010年9月12日 (日)

お奨めの女性誌は?

 ハイ。10月1日から、タバコ値上げ。愛煙家の方は、すでに「買いだめ」を
され始めているようで。おかげさまで、忙シイデス・・・。

 出勤途中。

1009121s
 で、セッセか書いております。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 途中は端折って、愛すべきヒーロー、空手修行家・佐藤の大会への出場当日を、セッ
セッ・・・・と。
(で、ネタばらしをさせて頂きますが(笑)。極真会館という実在の団体がモデルとして
存在する以上、敬意を表して、愛すべきヒーローには、一回戦で負けてもらいます。
 ・・・それでも、十二分に盛り上がる内容にしたいな~~というのが、
                          作者の意気込み・・・・)

 で、ラストの章では。
 愛しのスーパーヒロイン・御供田広美先生。これまで、ほとんどポロシャツにジャージ
という先生の定番ルック(?)、そして空手着、たまに白衣を羽織る・・・というファッ
ションばかりだったのですが、最後はきちっと、最新の秋物ファッションで決めて頂こう
かな~~と。

 ・・・・・・と思いついたのですが、
 自分、女性のファッションって、まるで解りませ~~ん。
 
 で、そこは一冊ぐらい、コンビニの雑誌ラックに並ぶ女性誌を購入してと~~、
までは考えたのですが、

 それはそれで、どれを買えばよいのか、皆目見当つきません・・・・。〇| ̄|_

 同僚のお若い女性に訊いてみれば?とも思うのですが、
「自分、小説を書いている(どんな場で書いているの?というも説明しなきゃならない
だろうし・・・)。そのヒロインが、新規採用でいきなり僻地の小学校に赴任した教師、
かつ空手の達人。そんな女性が、ラストでバチッと決める秋物ファッションを研究した
いのだけれど、お奨めの女性誌って、どれでしょうか?」
 と、説明しなければならなくなりそうで・・・・。(ーー;)

 お奨めの女性誌、教えてください。m(__)m

2010年9月 9日 (木)

「十八章 朝稽古」

いつもいつもの夜明けなれど、秋は進み行く。

1009091s

 さて、毎度、毎度であります。
『十八章 朝稽古』、ご笑読願いまする・・・・。m(__)m
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 押忍。ですから、高校卒業と同時に、否応なく“就職”しか選択肢がなかった方々も
いらっしゃる・・・・ことは、この歳になって、十二分に理解しておるつもりですが。
 四年制大学に通ってみればよかったな~~~と思うのも、嘘偽りなき、わが心。
(やっぱり二年制の短期大学は、あっ!という間だったような・・・)
 豊島ミホ氏の作品を読んで、今さらながら、うらやましく思ってしまったり。

 四半世紀(早25年ですか~!!)前、自分が受験生だった頃には、まだ全国各地に
“教員養成”を主目的とした公立大学が、健在だったように記憶しておるのですが、
さて、今のご時世では・・・・・。

 さ、次はクライマックスの章。

プロフィール

フォトアルバム

ごろごろ

最近のトラックバック