宗教 Feed

2015年2月15日 (日)

「門徒」で、よかった・・

 (お墓ネタが苦手な方には、相スミマセン)

  先様のお墓に、お参りさせて頂きました。

1502124s

1502121s  念仏の ここちよさをば 感じつつ 

             我、亡き義父に 挨拶をする 

  今どきは、お葬式を経験しても、さて?わが家の宗派は?・・・・・・・・ナニ??、

      なのかもしれませんんが。

   先様のお家も「門徒」で、よかった・・。             

2008年10月17日 (金)

野郎どもよ!!

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  さて、まだまだ続く、デジカメとお友達になろう!。
 今朝は、珍しい「朝焼け」。「通常撮影」と「夕景モード」
を撮り比べ。0810171s 0810172s

 さてさて、本日、銀行より「証券投資信託取引残高報告書」
なる郵便物が届きました。う~~ん、9月30日現在の「お取引
明細」でありますか・・・・。この激変の瞬間に、2週間前の
明細を送付される。(ハッキリ書きます)適切でしょうか?。
 ですから、私ごとき“木っ端客”はどうだっていいのです。
 例えば、退職金ン千万円を投資信託に振り向けられたお客
様に対して、誠心誠意の対応をされたのやら?
(イエ、これは“木っ端株主”として、書かせていただきま
す。)

《またまた、おことわり》
 ですから、以下のこと、あくまで、私・鈴木五郎個人が
書いたことです。

 自分のような“フリーター生活”をしていると、宗教勧誘
体験って、身近なものです。

 既に15年近く昔のこととなるのですか・・・・。
 鎌倉市内の祖父母の家で、優雅に“独り暮らし生活”を謳歌
していた時期があります。
 そこでご縁があったのは、「エホバの証人」の奥様。
 手作りのブリの粕漬けを頂いてしまいましたっけ。
 で、新宿での私の写真展に、いらっしゃって頂いてしまった
のですが・・・。
「私、新宿に来るのなんて、20年ぶりくらいよ」。
 ・・・・・・その20年間・・・・・
 暑い日も、寒い日も、地道に布教活動をされていらっしゃった
のでしょうね・・・・・。

 で、ごく最近の宗教勧誘体験ですが。
『「男子三万結集」の誓願式 熱烈開催』
 なぞという見出しが躍る機関紙も頂戴しました。
 その紙面中、
『「米・中発世界大恐慌の入り口に…」
       株式評論家として先生の指導 実感』
 と題して「長島和弘」さんなる方が登場します。
 確かにGoogleで検索すると、ヒットします。

 よかけ!「長島和弘」さんなる野郎よ。
 私を勧誘してくださった〇〇さんいわく
「小さい頃から、いじめばっかり受けていた」
「職場での人間関係が。いつも上手くいかない」
 といった身近な悩みが入信動機であるとか。
(イエ、ヘルプの方の「癌が治った」というお話、
さんざん拝聴しました)
 「長島和弘」さんよ、そんな幾万人の女性の方の想い
を踏み台に“立身出世”をされる、おつもりか。

 野郎どもよ!!闘え!

2008年10月16日 (木)

“ハニー・トラップ”に嵌った~!

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  0810161s
 0810162s さて、防犯訓練であります。えええ・・・・・、犯人役のお巡りさん、拳銃
は“反則”しょ!!(一応、自分の見得のために書かせて頂きます。持ってい
らっしゃったのは、プラスチックの銀球鉄砲というぐらいは、理解していまし
たよ~。でも、そこはホンモノと解釈して、行動したつもりです)
 「刃物」と「飛び道具」は、危険度のレベルが、全然違うっしょ!
 アメリカのような銃社会での「護身術」とは?
 引き金をちょいと引けば、弾がズドーンですからね・・・。

《おことわり》以後に書くことは、あくまで私個人が経験した、宗教勧誘体験
談です。当ブログのタイトルに使わせて頂いている金融機関、および自分が勤め
るコンビニチェーンとは、一切関係ないこと、改めておことわりさせていただき
ます。

 押忍。正直に、書きます。

 見事に、“ハニー・トラップ”に嵌りました!。0810163s
 ええ、これが20代女性の方からのお誘いであれば、即座に「怪しい!」と判断
していたでしょう。
 ところがドッコイ!、歳の頃は30代後半の美女。勤め先のコンビニへ買物にい
らっしゃってくださるのを、毎日心待ちにしておりました。
 そこが、その女性、その宗教団体のスゴイところ。私が“好意を寄せている”
と見透かされた上での、勧誘なのでしょうね。

 ここで、またまた勝間和代さんを引き合いに出してしまうと、「冗談じゃない
わよ!!!!!(怒)」でありましょうが、
 それでも。0810164s

 勝間さんのように、“努力が正当に評価される”くらい溢れた才能をお持ちの
女性ならいざ知らず。
「一生懸命生きている私を、正当に評価して欲しい」という願いの女性の心に
届くのは、結局“宗教”のみ?

 自分は 女性が とっても 好きであります その歯がゆさよ
                

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