「最強という名の地方銀行」、読み終わりマシタ~!
太陽に向って、咲きます。
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今朝までは、コンビニはGW進行。やれやれ・・、おかげさま
で雑誌の入荷がなかったので、夜間店員としては、気分的に
かなり楽をさせて頂きました。さ~て、明朝は久しぶりに雑誌
入荷。ガンバリマス。
さてさて、ようやくにして「最強という名の地方銀行」
(高橋克英著:中央経済社 本体2,800円ナリ)。結局実際に
は開いて読んだのは、銀行での待ち時間ばかり。約1ヶ月で読了
でありますか・・・・。他の方のブログを拝読すると、“GW中に
〇冊読んだ云々”というのが、チラホラ・・・・。はひ~~。
まあ、自分としては、2,800円の元手以上に十分楽しませて頂き
ました、で、☆☆☆☆☆。とはいえ、他の“銀行オタ”ではない
普通の方にお薦めできるかといえば、マッタクなし。
「専門書」という、摩訶不思議さ。
「本」という分野全体で見ると、「本読みの記録」というブログ
から、
「ゆとり世代が原作レイプを招く」
うわ~~っ、“レイプ”でっせ・・・。とはいっても、自分も
実は、宮部みゆき氏の作品を一冊読み通せるかというと、現状ち
ょっと疑問。
とはいえ、これでしばらくは、このブログのネタに困らない
と・・・。
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