“デビルS”と呼んでやる~!!
深夜午前1時過ぎ。山から三日月が顔を出します。
さて、そんな忙しく店番をしている最中、
「ああ、お久しぶりです~!〇〇さん!!」
市役所職員、以前市立病院の事務方をされていた方(←ここがミソですね)、
ご来店~~。
「お元気でしたか?」
「いや、おかげさまで・・・」
という雑談の後、タバコを一箱ご購入(←たったそれだけ?)。
そこで、こそっと悪魔の囁き。
「病院、どうしたらいいと思うね」。
うわ~~~っ!、
“デビルS”
と、名付けてやる~~・・・・(^_-)-☆
そりゃあ、こんな実名を晒してブログを書いていますし、地元新聞の投書欄に
も投書しております。
たかが400字程度の文章を書くのにも、それの何倍もの時間をかけて「読む」「考
える」という行為をしているつもりです。
「~~どう思うね」
と訊かれて、「ハイ、〇〇〇です」と答えられるものでなし。
ともあれ、非常にうがった見方をさせて頂きます。
市当局の努力にもかかわらず、市立病院(総合医療センター)の現況は、絶望的に
悪化しつつある。「幅広く市民の知恵を集めた議論を」と言ってしまえば、逃げ口上
になるのかもしれないが、
オイ、そこの鈴木五郎。ちったあ、市立病院ネタで、南日本新聞「ひろば」欄へ
投書して、市民の関心を喚起してみやがれ~~!!ば~か。
と、わざわざ“挑発”しにきてくださったのかな・・・・・。
ふ~~。地域医療の問題って、確かに経済誌の定番特集と化していますよね。
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