月の出を横目に、夜勤へと。
さて、お恥ずかしながら、私、「小説」とやらを書いておるわけですが。
改めて明言します。その舞台は、内之浦町(イヤ、今は「肝付町」です
か・・・)立大浦小中学校をモデルとさせて頂いているつもりです。
押忍!
さて、その大浦小中学校の校歌。
こちらに、紹介されております。m(__)m
http://www.synapse.ne.jp/qth73/kouka/2ooura.html
転載させて頂きます。
黒潮巌にさけてちる
朝日の光浴びながら
希望をひめて今日もまた
みんな仲よく輪をつくり
はげむわたしら大浦校
山なみ蒼く照りはえて
気高く清く美しく
平和の里に今日もまた
元気いっぱい精いっぱい
学ぶわたしら大浦校
大地を強くゆるがせて
ロケット天へ夢をのせ
輝く空へ今日もまた
われらのほおに光あり
生きるわたしら大浦
一度でいいから、その斉唱を聴いてみたいものです。
で、そんな「校歌」とやら・・・・。
自分が卒業したわけでもない、単にエキストラ(盛り上げ役)として参加した
運動会で歌っただけの、
青ヶ島小中学校々歌
♪黒潮躍り 雲なびき 緑に燃ゆる 青ヶ島
八丈眺む 中原に 建てる学び舎 わが母校♪
♪自然の嵐 荒ぶとも 希望は常に 高らかに
朝な夕なに 惜しみなく 学び励まん いざ永遠に♪
さ!どうだ!!、一切、カンニングなし!!!。
そんな自分でも、今でも歌えるぞ~~???
「校歌」にも、やっぱり“言霊”の魔力が宿る・・・・・。
で、そんな「校歌」。全国的には、どんどん消えていくばかり・・・というのが、
時代の流れなのでしょうが、そこに一筋のレジスタンス(抵抗)の術はありや・・・??
今日から、六月。
ふ~~、レロレロ・・・。納品を終えたら、すでに外は明るく
なり始めておりました・・・・。
さらに、ダメ押し。結構、雑誌の納品量が多く・・・・。
ことに多かったのは、ハイ「成人コーナー」・・・・。
で、それだけ需要があるということで。
「男」という生き物の、カワイサ?
さてさてさて・・・・。
まだまだ続いております。押忍!
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
「八章 娘と父」、とりあえず書き終えました。
(6月1日夜現在、まだ公開されておりませんが)
ぜひ、ご笑読願います。
またまた、自分としては「ちょっとエッチな場面」を書きましたが・・・。
う~~ん、思い出すは、自分が中学生の頃。
英語の先生、T先生。とってもナイス・バディで、さらに書くと“巨〇”な素敵な
女先生がおりました。実のところ、男子生徒にはかなり刺激的なご存在だったんじゃ
なかったかな~~と思うのですが。
ある授業中、自分の後ろの席に座る生徒を指導すべく、前かがみになられた
その時!、
自分の肩に、押し付けられたのは、
T先生の胸。
今でも、その瞬間って、思い出します・・・・・。ハイ、「男」って、そんなもん。
それじゃあ、「娘と父」の関係において、ふいに父が娘の胸に触れてしまうような
場面があったとしたら・・・?
やっぱり、ドッキリしてしまうんじゃなかろうか?、ドウデショウカ?
小説の中の人物設定として、父・御供田義美は、そこで赤面してしまうような
キャラ(性格)にはしておりません。押忍。
ごろごろ
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