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2010年6月

2010年6月 6日 (日)

怖い映画・・・

 昨日の夕暮れ。

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 ・・・・で、「忙しい」って、ことは「疲れる」ということ・・・・。

 一昨日(金曜日)の店番から帰ってきて、すでにグテ~~。

 「書く」気力はすでになし・・・・。

 そらなら、久しぶり「見る」でもしようか・・・・。

 で、Gyao!にアクセス。

 音が出ないパソコンならば、字幕付き洋画でも・・・・、
 と思って観たのが、「ゴーストシップ」。

 ・・・・・・・・・マジ、怖かったデス・・・・。
 久しぶりに、悪い夢を見てしまいました・・・・・・。

 ・・・・って、久しぶりに1時間30分もの“動画”鑑賞・・・・。

 そりゃあ、怖いですよ~~。

2010年6月 5日 (土)

夕暮れ

 久しぶりに、夕暮れを撮りました・・・・・・

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2010年6月 4日 (金)

あれは、木星?

 ふ~~~~。これから夏を迎えて、ますます帰りが遅くなりそうな、悪寒・・・・。

 そんな、帰り道。ふと目にした、惑星。

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 この画像では、白色になってしまっておりますが、肉眼では赤く見えたので、

 火星かな?と思ったのですが、ねぐらに帰ってから調べてみたら、どうやら

木星のようです。

 今朝起きてみたら、空は曇り空。

 木星を見れて、今日はちょっといいこと、あるかな・・・・。(ガンボウ)

2010年6月 3日 (木)

「校歌」にも、“言霊”の魔力が宿る?

 月の出を横目に、夜勤へと。

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 さて、お恥ずかしながら、私、「小説」とやらを書いておるわけですが。
改めて明言します。その舞台は、内之浦町(イヤ、今は「肝付町」です
か・・・)立大浦小中学校をモデルとさせて頂いているつもりです。
                  押忍!

 さて、その大浦小中学校の校歌。
 こちらに、紹介されております。m(__)m
http://www.synapse.ne.jp/qth73/kouka/2ooura.html

 転載させて頂きます。

 黒潮巌にさけてちる
 朝日の光浴びながら
 希望をひめて今日もまた
 みんな仲よく輪をつくり
 はげむわたしら大浦校


 山なみ蒼く照りはえて
 気高く清く美しく
 平和の里に今日もまた
 元気いっぱい精いっぱい
 学ぶわたしら大浦校


 大地を強くゆるがせて
 ロケット天へ夢をのせ
 輝く空へ今日もまた
 われらのほおに光あり
 生きるわたしら大浦

 一度でいいから、その斉唱を聴いてみたいものです。

 で、そんな「校歌」とやら・・・・。

 自分が卒業したわけでもない、単にエキストラ(盛り上げ役)として参加した
運動会で歌っただけの、
           青ヶ島小中学校々歌
 ♪黒潮躍り 雲なびき 緑に燃ゆる 青ヶ島
   八丈眺む 中原に 建てる学び舎 わが母校♪
   

 ♪自然の嵐 荒ぶとも 希望は常に 高らかに
   朝な夕なに 惜しみなく 学び励まん いざ永遠に♪

 さ!どうだ!!、一切、カンニングなし!!!。
 そんな自分でも、今でも歌えるぞ~~???

 「校歌」にも、やっぱり“言霊”の魔力が宿る・・・・・。

  で、そんな「校歌」。全国的には、どんどん消えていくばかり・・・というのが、
時代の流れなのでしょうが、そこに一筋のレジスタンス(抵抗)の術はありや・・・??

2010年6月 1日 (火)

「八章 娘と父」

 今日から、六月。
 ふ~~、レロレロ・・・。納品を終えたら、すでに外は明るく
なり始めておりました・・・・。

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 さらに、ダメ押し。結構、雑誌の納品量が多く・・・・。
 ことに多かったのは、ハイ「成人コーナー」・・・・。
 で、それだけ需要があるということで。
 「男」という生き物の、カワイサ?

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 さてさてさて・・・・。
 まだまだ続いております。押忍!
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

「八章 娘と父」、とりあえず書き終えました。
(6月1日夜現在、まだ公開されておりませんが)
 ぜひ、ご笑読願います。

 またまた、自分としては「ちょっとエッチな場面」を書きましたが・・・。

 う~~ん、思い出すは、自分が中学生の頃。

 英語の先生、T先生。とってもナイス・バディで、さらに書くと“巨〇”な素敵な
女先生がおりました。実のところ、男子生徒にはかなり刺激的なご存在だったんじゃ
なかったかな~~と思うのですが。
 ある授業中、自分の後ろの席に座る生徒を指導すべく、前かがみになられた

 その時!、

 自分の肩に、押し付けられたのは、

 T先生の胸。

 今でも、その瞬間って、思い出します・・・・・。ハイ、「男」って、そんなもん。

 それじゃあ、「娘と父」の関係において、ふいに父が娘の胸に触れてしまうような
場面があったとしたら・・・?
 やっぱり、ドッキリしてしまうんじゃなかろうか?、ドウデショウカ?

 小説の中の人物設定として、父・御供田義美は、そこで赤面してしまうような
キャラ(性格)にはしておりません。押忍。

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