「女性の活用と『30代未婚男』対策について」
新三脚「SLIK・マスターⅢ」の使い初め。普通に脚を伸ばして立てると、自分の目線と同じ高さになる、というのは、やっぱり便利です。構図をあれやこれや・・・・、工夫をしなくなってしまうのかな~という心配もありますが。
逃げる間もなく、降り始めた、通り雨。(今回は、フィルムカメラがメインだったので、デジカメ画像は、あくまで“おまけ”として見て下さいナ)
さて、草稿「女性の活用と『30代未婚男』対策について」(実際に、大勢の方の前でしゃべる場合は、とにかく“簡潔明瞭”。そこに、ちょっとの“entertainment”(笑い)が入れられれば・・と心がけているつもりです。こんなに、ダラダラとしゃべることはありません)
『私、実は関東生まれの関東育ちの、“東夷(あずまえびす)です。鹿児島という地を、初めて訪れたのは、もう15年も昔、寝台特急「はやぶさ」で西駅に降り立った時です。その時の驚き!街を行く女性が美人ばかりだ~ッ!であります。それから幾年月、実際に暮らしてみると、苦労も多く、若かりし頃当時の新鮮な驚きも薄れてきておりますが、「鹿児島は美人が多い」という定義は今も健在です。
さて、「かっこいい女性がいる地域には、おのずといい男性も集まる」という説を、まちづくりの分野で活躍される方の本で読んだことがあります。なるほどな~~と思います。鹿児島市内に住んでいると、少し感覚が違うのかもしれませんが、出水のような片田舎に住んでいると、やはり地方特有の“閉塞感”を感じざる得ません。ひとつには、女性にとっては、ひとつの目標(当節の言葉では、カリスマ性と言いますか?)となり、男性にとっては「負けちゃおれん」という刺激を与えるような、”かっこいい女性”が圧倒的に少ないことを、理由に上げてもよいのではないでしょうか。
前置きばかり長くなりましたが、・・・・・・・(わっ、ボケ~ッとしていたら、もうこんな時間かい!) 』
結局、銀行ネタに到達せず・・・・・。つづきは、また後ほど・・・・。いったん、勤め先に“顔を出し”ます・・・・。
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