「女性の活用と『30代未婚男』対策について(挫折編)
銀行へ行って帰ってくるだけで、汗タラ~~リ。木陰が涼しそう・・・・。
ふと、最近不安になったこと。自分、ますます視力が落ちたか・・・?カメラのピント合わせが大丈夫か・・・?この画像も、実はピントが甘いか?
さて、大論文!?!となる見込みであった「女性の活用と『30代未婚男』対策について」は、歯痛のため、あっさり放棄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シマス。
書きたかったことの骨子だけでも・・・・・・。
・地域社会においては、より一層の「男女共同参画」が推進されている。「女性はこうあるべきだ」という固定観念が、経済社会の多くの分野において、実は多くの損失を招いているのではないか。銀行という企業においては、今後どのように女性の能力を活かしていく所存か?
・とはいえ、自分が傍で見ている限り、華やかな表向きとは異なり、実際は、男性行員の方々の地味な営業活動によって成り立っている部分が多いと思う。ホームページにも「勧誘方針」を掲げていらっしゃるが、実際は“100%守られているの?”というのが現場、と邪推させていただく。そこに、後になれば“武勇伝”なり“笑い話”が誕生するのが、これまでの男性社会の姿だろう。「女性の活用」といって、そんな男性社会に無条件に放り込むことだとしたら、それは大きな間違いだと思う。
・女性がいて、男性がいるからこそ、世は艶っぽい。南日本銀行には、特におきれいな女性行員さんばかりのようで、『30代未婚男』である私からすると、銀行へ行くだけでドキドキものである。ナンテ、こんな感覚の男性は意外に多いのではないだろうか。女性行員さんに「『なんぎんカード』いかがですか?」の一言で、一発撃沈!というケースは多いのではないだろうか・・・・・・・・・。
一方で、女性がいて、男性がいれば、そこには“事件”が起こる。男性であれば、後に“武勇伝”となることも、女性が同じ立場であれば、大きな心の傷となることもあると思う。・・・・・(この辺、まだ考えまとまらず)
とりあえず
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