「おもてなし」できるか・・・
この程度で済んでくださいますように・・・・。(イヤイヤ、“この程度”では、秋には、水不足?)
スミマセン・・・、近頃、全然「なんぎん」とか「銀行」ネタには関係ない、身辺のことばかりでアリマス・・・・・・。
わが身に、大ピンチ!!!勃発であります!!
【前置き】
私が東京都青ヶ島村役場に勤務していた、平成元年から3年にかけてとは、後になっては「バブルがはじけた」と解説されていますが、まだまだイケイケブイブイ!!の雰囲気だった時代。竹下内閣の下「ふるさと創生1億円」が交付され、その1億円の使い道を巡って、日本全国三千三百有余の自治体が、テンヤワンヤしていた時代であります・・・。
今では想像もできない感覚ですが、当時は「おらが町のために、どれだけお金を使うか」を競いあっていたように思います(あくまで独断)。「市勢要覧」「町勢要覧」と言われても、一般の住民の方には、ピンとこない代物かもしれませんが、各役所・役場が力を入れて発行していた・・・・・そんな時代です。
そんな中、当時の私の目に止まったのが、新潟県黒崎町役場発行の町勢要覧「町は生きている」。頒布価格千円。その編集人が、当時バリバリの“広報マン”であったIさんデス。
脈絡もなく、青ヶ島大千代港。島の予備港。今も、当時とほとんど様子は変わっていないはずです。
【本題】
・・・・・・・時は流れて・・・・・、今、自分は、しがない「コンビニ店員」。片や、Iさんは新潟市役所の「部長さん(?)」?(黒崎町は新潟市と合併)。そんなIさんが、来週、出水まで足を運んでくださります。
エエエエエエエエエエッ!
どんな「おもてなし」をすればいいのさ?????
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