若い世代に「投資」をどう味方としていくか？
秋の空・・・・。やっぱり、お腹具合はいまひとつ・・・・。
昨日購入した、東北電力（9506）の株、見事続落・・・・・。本日5日の終値、2,580円ナリ。同じく、関東つくば銀行（8338）・千葉興業銀行（8337）も大幅下落・・・・。イヤ、ここでカッコつけて“損切り”をしてはイケマセン・・・・・・。
さて、本題デス。実名を晒しているブログでは、適切なネタではありませんが、勤め先のコンビニにおいて、お若い同僚の方１名“離脱”されていきました・・・・。
「“たかが”（？）コンビニ店員の仕事くらい、きちっと勤め上げてみせやがれ！」
と言いたいものの、最低労働賃金（鹿児島県の場合、６１１円）近辺の時給に、どう“働きがい”を見つければいいのさ？と言うのも、正直な気持ち・・・・・・・。
かつて塾講師の職に就かせて頂いて“慄然”としたことであります。出水地区トップレベルの県立高に合格するためには、入試５科目合計５００点中“わずか”２５０点程度。定員割れをしているような高校であれば、１００点そこそこ・・・・・。高校を卒業出来たとしても、“フリーター”となるより他にない・・・・・。他方、「パチンコで、○万円買った」という話はゴロゴロ・・・・。
数パーセントで一喜一憂する「投資」なぞ、眼中にない、と言われても仕方がないか・・・・。
・・・・・・って、自分のような人間が長々とコンビニ勤めをしてしまっているのも、ひとつの“癌”であるかな・・・・・。う～ん、「銀行へ、毎日行きたい！」という動機は失せた今（だっから、１００％本気にしないでくださいよ）、また職安通いをしてみましょうか・・・・。
コメント