「象徴首長制」だ!(爆笑してください)
黄砂。本来なら、「春の訪れ」であるとか。・・・とかいっても、だんだん年中行事と化してきているような・・・・・。
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さて、気合を入れて「メモ帳」を開きましたっせ!!
で、まず小ネタをひとつ。コンビニの主力商品のひとつは、例えば
「週刊少年マガジン」等の雑誌類。それと、青いシールで封印された
成人誌(つまりエッチな雑誌)も。「シールで封印すること」という
規制が出来てからは、むしろ入荷する種類が増えた?で、それに対
する需要も、きっちりアルト・・・・アリガトウゴザイマス!!
今朝は、そんなエッチな雑誌が大量入荷。ふ~~、棚に並ばない量
なのさ・・・・・。で、そんなエッチな雑誌の“梱包材”に使
われていたのが、『〈愛称〉プレミアム・ステージ08・02』(中央三
井アセットマネジメント)という投資信託商品のチラシ。ついつい、
その場で捨てずに頂いてきてしまいました・・・。雑誌の“梱包材”
として、雑誌の端切れ(?)等が使われているのですが、時に、はる
か遠き首都圏でのマンション分譲販売のチラシが入っていたりします。
埼玉(かな?)で梱包された雑誌が、はるか鹿児島までやって来るそ
の行程・・・・。売れ残った雑誌は、また逆の行程で埼玉(?)へ帰
っていく・・・・。雑誌の本来の値打ち(??)である“情報料”っ
て、結局価格の、何%?
皆様!、雑誌の“タダ読み”は自粛しましょう!!!
イエ、サイフの中身と相談して、そう気前よく雑誌を買えない皆様
の事情、よく解っておるつもりでアリマス・・・・・。
小ネタが、長くなってしまいましたが、ここで本題!。
日本国に「象徴天皇制」があるように、地方自治体に「象徴首長制」
を!という、おバカネタです。
極めて真面目に論ずれば、埼玉県は志木市の前市長である・穂坂邦夫
氏が提唱した「シティ・マネージャー制度」(解説は⇒こちら)の逆バ
ージョン。例えば、現宮崎県知事である東国原氏。知事としての、政治
的手腕と同時に、“宮崎県”のトップ・セールスマンとしての“客寄せ
パンダ”の役割も担わされていると・・・・。政治的手腕では、元総務
省官僚である、鹿児島県知事・伊藤氏の方が、はるかに上でアリマショ
ウ・・・・。
そこで「魏史倭人伝」の登場です。
『その國、本また男子を以て王となし、住まること七、八十年。倭國乱れ
、相攻伐すること歴年、乃ち共に一女子を立てて王となす。名付けて
卑弥呼という。鬼道に事え、能く衆を惑わす。年已に長大なるも、夫婿な
く、男弟あり、佐けて國を治む。王となりしより以来、見るある者少なく、
婢千人を以て自ら侍せしむ。』(こちらから、コピーさせて頂きました⇒
bunn-homePage)
Believe in "Princess,s"Force!(姫の御力を、信じろ!)
例えば、新車発表会のような会場で、大胆な衣装の美人コンパニオン
さんが、ニッコリと微笑む・・・・。それは、女性の発する“Force”。
(だっから~、ここで爆笑してくださいよ)
ほんの少し真面目になって・・・、
・中国さまを平和的に解体する方法。《湖北庵通信(旧 浦安タウンの
経済学》
・日本人だけで群れ固まり続ける生活にはリスクを感じる《Espresso
Diary@信州松本》
“姫”のおきれいさは、すでに「戦略兵器」なのであります。
自分の愛読誌が「週刊プレイボーイ」であること、バレバレなので
ありますが、
2.11号「こちら北海道虻田郡オーストラリア町!?」。
日本という狭い市場だけを対象としても、観光地として生き残れない、
ことは、周知の事実として・・・・。
やっぱり消費性向が高い若い世代、特に野郎を一発で“骨抜き”にする
のは・・・・単純明快。イヤ!、女性であっても、“憧れの同性”たりえ
るのは、若い女性。
日本語・かごんま弁・英語・+アジアの言語を自由に操る女性がいらっ
しゃったとしたら、それは、まさしく「卑弥呼」の再来でありましょう。
またまた、八戸市議の藤川優里さんを引き合いに出させて頂きます。
“ドブ板”(失礼!)政治家であったお父様を間近に見ていらっしゃる
からでしょうか、「自分は、八戸の“客寄せパンダ”でイイ」という意志
を感じマス・・・・。
トーホクなぞより、はるかに美人が多い、鹿児島。
"Get up! Princess!"(姫よ!立ち上がれ!)
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