「アメリカの地方自治体」というもの・・・
毎度毎度のことながら、ううっ、もうすぐ出勤準備をしなけ
れば・・・・・。
シモウタ~~~。“アメリカの地方自治体”にハマッてしま
いマシタ・・・・。
「アメリカの地方自治体」で検索したところ、
「アメリカの地方自治体の特徴」というページがありました。
(Nobuyuki Fuzita Web Siteより)
ちょっと“カッコいい”ので、一部引用させて頂きます。
『アメリカの地方自治で日本と最も異なる点は、地方自治体とい
うものは、国から与えられ又は国の出先機関として存在するのでは
なく、住民自らの意思により創出されたものであるということであ
る。すなわち、一定地域での人口集中があり、州や郡(州の出先機
関)が提供する以上の公共サービスが必要になったとき、住民自ら
の要求があってはじめて州議会を経て自治体が設立(法人化)され
るのである。従って、アメリカには自治体のない地域(非法人化地
域)も相当あり、アメリカ国民の2割がどこの自治体にも属してい
ない。「法人化」されてはじめて設立される自治体は、反対に廃止
することも可能である。・・・・・・』
う~~~ん、ゼッタイ、日本人には理解できない概念であるよ
うな・・・・。
で、"State & Local Goverment on the net"を、せっせか活
用・・・・。う~ん、日本語に訳すると、この名前は「?」という
自治体もありますな・・・・。
そこで、たどり着いたのは、カリフォルニア州の
Town of Apple Valley(日本語に、訳すと「りんごの谷町」?)
人口71,895人とのこと。ちょっと出水市と近い規模?
ここで時間切れ。「アメリカの地方自治体」の泥沼にズブズブ・
・・・であるような・・・。
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