「不動産深刻」・・
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ああ・・・・、昨年が幸運にも台風の襲来が少なかったおかげなのでしょう
ね・・・・。カメムシ大発生・・・・。殺虫剤を窓ガラスに塗布して防御する
も、店内へ多数の侵攻を許す・・・。激しい戦闘の後、迎えた朝・・・・。
ぜえぜえ・・・・・。
その日中。
さて、ただ今、自分FX(外国為替証拠金取引)に熱中しております。
ハッ!、でありますが、これを「投資」か?「ギャンブル」か?と問われれ
ば、自分は「ギャンブル」である、と答えるでアリマス!。
自分にとっての投資とは、あくまで地元の「なんぎん」なり「かぎん」の
株を買って、グチャグチャいちゃもんをつけることでアリマス!。
それに、乗っ取りまして・・・・。
すでに先週号となってしまいました(まったく時間の流れが早過ぎます)、
週刊エコノミスト9/2特大号の特集「不動産深刻」。
その中に、
『負のスパイラルへ 銀行の「厳格化」、縮む不動産融資』
という記事があり、その中に表、
「銀行の不動産向け貸出金残高(2008年3月期連結ベース)」が掲載されて
います。
実はこの表、不動産向け貸出金残高の多寡を表にしたものではなく、
『(注)順位は07年9月期比の減少率が大きいものから並べた』
ものであることがミソ。
つまり不動産向け融資を「厳格化」しつつある銀行が、順にランキングされ
ているわけで、
1 東京都民
2 親和
3 新生
4 トマト
5 北國
・
・
・
と続いて、南日本銀行が“中の下”の71位にあって、
パンパカパ~~ン、
最下位(?)117位 鹿児島
07年9月期比増減比率+25.66%(つまり、それだけ不動産向け融資を増やした、と
いう意味)。
ちなみに、71位の南日本銀行は+2.85%。
んんんん????で、明日以降に・・・・・・・ツヅキマス・・・・。
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