「お金」とインターネット
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「中秋の名月」、間近し。
さて、昨日の「Dead cat bounce」の続きとして・・・・。
今朝12日付日本経済新聞紙面トップは
「住宅公社救済、米財務省が異例の説明 債券保有の邦銀・生保に」
(NIKKEI-NETより)
“説明”というより“脅し”の方が、正確なのでは・・・・・。
イヤ、勝手な憶測はいけませんね。
さてさて、何度も書かせていただきますが、私は現在のところ、FX
(外国為替証拠金)取引に熱中時代。
「(ドルを)買った!!」「売った!!」~~~
これが「投資」なのかどうか?はさておき、でも自分で資産を運用し
ているぜ~~!!、という“直接金融”(?)のスリルを味わうことが
出来ます。
ねぐらに居ながらにして、1万ドルを売買する、摩訶不思議さ。
「お金」というものが、もっともインターネット社会にマッチング
したもの、と言えるのではないでしょうか。
いつもながら、もうカラータイマー点滅です・・・。
今夜を乗り越えられれば、とりあえず「一休み」か・・・・。
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