週刊東洋経済「医療破壊」
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夜の街 工事現場の 暖かさ
(決して“徹夜工事”というわけではなく、“注意!”
という意味の照明なのでしょうね)
そして、10月最後の日。冷たい雨の日中。
で、結局、この一週間はなんだったのさ・・・・!!
は。
ですから~、なんなんですか!!
この「板」は!!!!!!(怒)
「鈴木五郎なんかに、売らねえよ。アッカンべえ~」
(買いたきゃ、356円で買いな!!!)
負け惜しみ(?)を書かせていただきます。
出来高の多い銘柄に「投資」している方には、ご理解
頂けないでしょう、この“人間臭さ”。
チクショ~~。支店長さんの高笑いが目に浮かんでし
まいます・・・・。(これは、冗談として、書いていま
す。)
ここで、本題。
鹿児島地区では、水曜日発売の「週刊 東洋経済」
11/1号の特集「医療破壊」。
興味がありましたので、「週刊プレイボーイ」を
買うついでに、目を通してみようかな~~と思ったら
・・・・・。商店街の諏訪書店の店頭には、ナシ。
「もう売れてしまったんですか?」
と、おかみさんに訊いてみたら、
「そうなんですよ。お医者さんから電話があって、早速
“取り置き”になったんですよ。」
と、指差される先には、確かに。
そこが、人間心理のあや。
ガゼン、読んでみたくなりませんか?
ハイ、TSUTYA出水店で購入させて頂きました。
ですから、決して“出水市立病院”だけの問題では
なく、日本全国、ごくごく当たり前の問題であるよう
です。
自分なぞ、虫歯は我慢して、腐らしてしまえ!!!
・・・・・でありますから、
「医療破壊」?それがどうしたってんだ~~!!!!
と言いたいところなのですが、
モシモシ、自分が交通事故に遭う・・・・。
救急車で搬送される・・・・・。
受け入れ先病院が見つからず、昇天・・・・・・・、
となって、成仏できるか?という問題ですよね。
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