「不況」脱出の糸口は、“アラ・フォー”?
====================================================================
コンビニ近くの、旧出水職安跡地。
ふ~~ん、「コンビニ至近」となれば、すんなり売却されて、アパートが
建つのでしょうね・・・。でも、ふと思うのですが、出水市内では“一等地”。
市民の共有財産としての活用方法を、検討する余地はなかったでしょう
か・・・・・。
さて、お外の寒さは?
さてさて、本題。
これは、お相手となる方がいらっしゃるネタなので、ボヤカして書かせて
頂きます。
自分としてはカンペキ熟睡中の午後8時ごろ、眠りを破る、電話音。
スワ!何事!!!と、受話器を取ってみれば、
知り合いの、ある美人奥様。
「昼間、鈴木さんに会ったのが嬉しくて・・・・・」
うわ~~~~。少々酔っ払ってもいらっしゃるご様子。
自分、脳内に浮かんだ単語、「キンツマ」。
ハイ、お若い方はまったく理解不能でしょうし、実は自分も、その
由来となったテレビドラマは見た記憶はないのですが。
(テレビドラマ「金曜日の妻たちへ」-Wikipediaより)
押忍。自分とて、日本男児の端くれ。身構えて、お話し相手を務めさ
せて頂きました。押忍。
自分とほぼ同年齢ながら、すでにお子さんは次々と独り立ちされて
いく頃合。
「わたし、これから何をして生きていけばいいのかな・・・・」
ふんぎゃ~~~。私なぞ、いまだ女性を追っかけまわしているという
のに・・・・・・。
無理やり、真面目な話へ、GO!
“アラ・フォー”といえば“Around・Forty”、「40歳付近」の意味
でOK?
都会感覚では、「仕事ひとすじ、ついつい気がつけば、40歳近辺」の
独身女性、というイメージ?
ところが、出水のような地方では、「子育てから解放されつつある」
既婚女性(いや、シングル・マザーの方も?)??
あとは、“孫の子守”?
イヤイヤ、まだまだ、とっても、おきれいでアリマス!!
「不況」、そして地方。活性化への糸口は、なかなか見出せません。
でも、それは、従来の“男社会”の行き詰まった姿であるかもしれま
せん。
「不況」脱出の糸口は、“アラ・フォー”(女性)にあり!・・・?
コメント