拙ブログをご覧頂いている皆様、ご心配そしてご迷惑をおかけしました。m(__)m
(いえ、もちろん「ダレも心配してねぇよ!」が、実態でありましょうが)
Werder Bremenさん、せっかくのコメントにレスをつけられなかったこと、お見逃し願います。
ふ~~、以前使用していたパソコンのDVD-ROMを現役復帰させて、なんとかネットの世界に戻ってくることができました・・・・・。
(なんで、DVD-ROMがなきゃぁ、パソコンが起動しないのか、という根本的な問題は解決していないのですが・・・・)
えええええええええっ!!!!
一日株相場の世界から隔離されていたら、
ホンダ(7267)、30日の終値は、3,010円ですか~~!!!
本日の、晴天の霹靂・大ショック!!。
係長ドノが、7月末をもって、鹿児島市内へご栄転とのこと。
ええええええええっ!!!!!
浴衣姿、もう一度拝見したかったで、あります!!
そして、わが生涯、ベストファイブに入る後悔。
(以前にも、ネタにさせて頂いたと思いますが)
以前、係長ドノがコンビニへ買物にいらっしゃってくださった時、
小銭がコロンと、係長ドノの足元へ落下・・・・・・・。
自分、その時躊躇ってしまい、拾うことができなかったのですが・・・・。
嗚呼、その時、すかさず拾うふりをして、ほんの一瞬でも、そのお御脚
を、間近に鑑賞させて頂ければよかった・・・・・・。
オッホン、少しは真面目そうなことも、書かねば。
本日28日付日本経済新聞・九州経済A欄
『グリーンBIZに挑む 第1部 最先端を行く ③
太陽電池、九州に光
豊富な人員・域内需要 強み』
という記事。
この記事を読むと、広大なクリーンルームを完備した、パイオニア鹿児島
工場跡施設は、太陽電池生産拠点として売り込むべし!!!!
というメッセージとして、一出水市民としては読めてしまうのですが。
さて?太陽電池・・・・。タイヨウデンチ・・・・・。
その将来の、進化の方向は・・・・・?
降ったりやんだりの、今日の出水。
7月27日黎明。さすがに、今夜の花火大会は無事開催できそう?。
昨日の続きです。
改めまして、
『地域経済と産業振興ー岩手モデルの実証的研究』より。
「第6章 宮古市の地域産業政策と地域雇用」から引用させて頂きます。
『・・・・
他の自治体と比較しての宮古市に地域産業政策の顕著な特徴としては、宮古市
の子育て支援など福祉を重視したまちづくくりを可能にするため、誘致企業を中心
に地域産業基盤を確立し、地域企業の技術水準の向上、企業間ネットワークを構築
し、人材育成に地域全体で取り組むこと、そして、地域産業振興が法人税、固定資
産税の税収増加による財政基盤確立によって自立的な地域経営を担保とする重要な
手段として位置づけられている点をあげることができる。
・・・・・・・・』
本来なら、今年も盛大に行われたであろう鶴翔祭・総踊り大会の主力を占めた
であろうのは、“誘致企業”の従業員の皆さまであったはず。
それはとりもなおさず、出水市における“子育て世帯”の皆さまであったはず・・・。
『まちづくり市民条例』、『子育て支援事業』とて、そこにしっかりとした地域
産業があって初めて議論が成り立つものでは?
(さらには、その“地域産業”とは「農業」や「観光」ではないような・・・)
さて、パイオニア・NECと相次ぐ撤退以前に、私たち出水市民に、そういう視点
があったのか?
もうひとつ
『地域経済と産業振興』より
『・・・・・
宮古地域でのコネクター産業の発展の要因として、コネクターという工業製品の
特殊性を無視することはできない。すなわち、コネクターを製造する業種に関して
は、①技術的に高度で市場参入が難しいことから、専業メーカーが多いこと、②製造
開発周期が4カ月程度と早いため、製造の簡単なものは製造拠点を中国などアジアへ
移していること、③要素技術、量産技術の一貫生産が難しいため、分業化が進んでい
ること、④微細・高水準技術のため、技術のブラックボックス化が進んでいることを
あげることができる。
・・・・・・』
たかが「コネクター」。画像は、自分のパソコンの“USBコネクター”。
されど、コネクター。
いや、もちろん、岩手県宮古市とは、なんの縁もゆかりもない人間として書かせて
頂きますと、
コネクター産業と共に、ズブズブと・・・・・
という可能性を指摘したくなってしまうのですが。
(削除要請により、一部削除)
世界を相手に競争に勝ち続けなければならない・・・・・。
その気の遠くなる深遠さを前に、まずは深呼吸を。。。。。。。
無情の雨。祭りは、中止。
花火大会は、明日に延期。一コンビニ店員として心配してしまうのは、
「店長、人のやりくりは出来そうかい?」
たまには、まとまった分量を書かねば・・・。
新聞の折込チラシを、ぱらぱらと見てみれば。
以前拙ブログにて、出水市内のスーパー閉店をネタにさせて頂きました
が、恐らくそのスーパー跡に新規出店なのでしょう。
感心させて頂いたのは、チラシ中央の
“営業時間10:00~19:00
日曜日・祝日は店休日
当日仕入、当日売り切りの店舗の為、
市場が休みの日店休日となります”
という記述。
地元スーパーとして定着できるでしょうか。
もう1枚のチラシ。
鹿児島県内では、押しも押されぬ大手進学塾のチラシ。
夏休み中にもかかわらず、のチラシ。なかなか生徒さんが集まらないの
でしょうか。
コンビニには、例えば夜遅く、少し疲れた様子の塾の先生が、買物に
いらっしゃってくださります。店員にも丁寧に接してくださる先生方なの
ですが、その内実をお察しします。
さて、
『地域経済と産業振興ー岩手モデルの実証的研究ー』
(野崎道哉著:日本経済評論社刊:4,000円+税)
難しい数式、参考文献の紹介をすっ飛ばして目を通していったら、あれれ・・・、
意外に早く最後まで到達してしまったぞ~~。
難しいながら、各所に面白いな~と思う箇所がありました。
岩手県宮古市(市役所サイト)が紹介されておりましたが、
宮古市周辺は、「コネクター」の一大生産地なのだそうです。
(「コネクターと言われても、なに?」だったのですが。Wikipediaでの説明は⇒こちら)
コネクター・・・?
はあ、コネクター・・・・・。
中身の紹介は、明日以降にでも。
昨日と一転、今日はとっても暑くなりそう・・・・
で、出水の夏祭り「鶴翔祭」が、今週末。勤め先のコンビニの年間売上のピークでもあります。だっから~、そのための下準備もしなければならんと・・・・。今日も、さりげなく早めに出勤しましょうか・・・・。
さて、まずは、
「私、晴れ女です」と、自称してくださったテラーさんを、絶賛させて頂きます。
そして、
こんなブログを書いている身として、
“南日本銀行に、光あり”
と確信した、昨日の日食デーでありました。
22日早朝。湿度が極めて高く、持って出たデジカメのレンズは、一瞬にして結露。復活した梅雨前線を、ひたすら恨むばかり・・・・。
ところがどっこい。
出水における、最大食の頃。写真では解りづらいですが、明らかに日差しはか弱く・・・。
とはいっても・・・・・。そこの営業マン風のオニイサン。そんなに長時間見つめ続けて大丈夫?
これが、快晴だったら、とてもじゃないでしょうが、裸眼では見つめられなかったでしょう。
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ごろごろ
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