「緊急経済対策」でパソコン348台購入
いい歳こいたオジサン、一人。
いや、胸のうちに仕舞っておく胆力がなければならない・・・
それは解っておるつもりデス。
昨日、気がついたこと。
「ああ、自分は、猛烈に恋してる」。
いろいろな感情とそれに伴う自己嫌悪・・・。
さて、デビルS氏のおかげで、長らく積読本となっていた
『まちの病院がなくなる!?-地域医療の崩壊と再生ー』
(伊関友伸著:時事通信社刊 1900円+税)
ポチポチと読み始めました・・・・。
読み終わるのは、いつになることやら・・・。
もうひとつ。
「広報いずみ」そして「いずみ市議会だより かけはし」。
いつもは熱心にみることはないのですが、久しぶりにシゲシゲと拝見。
「市議会だより」をパラッとめくってみたら、
『第4号補正予算
緊急経済対策
会期中に追加上程
12億482万4千円』という見出しが。
図を見ると、教育費が8億2,916万円を占めるとのこと。
さらに、その内訳には
〇教員用パソコン購入303台
〇教育用パソコン購入45台
・・・・合計348台のパソコンが購入されると。
「緊急経済対策」ですよね?
今現在出水で生活不安を抱えて暮らしていらっしゃる方を“勇気づける”予算措置
であるようには思えません。
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