いつもとはっきりと違う、2010年元旦
元旦夜の、コンビニ店員の店番。
「すまん!今日だけは、早く帰って、飲んだくれたいから、
よろしく頼む!!」
と同僚の店員に手を合わせ。
ハイ、午前0時半には、ねぐらへと・・・・。m(__)m
あれ?今夜は、商店街の街灯が点いているぞ・・・・。
(いや、確か元旦未明は、真っ暗だったような・・・)
イエ、さて、コンビニ店員として、はっきり書かせて頂きます、
“2010年元旦は、これまでの元旦とは、はっきりと違う!”
これまでの元旦の経験則です。
大晦日夜遅くまで夜更かしして、元旦はお昼前に起床。
そこから、家族単位で親戚回り・・・・・・・。
コンビには、そんな家族単位のお客さまで、元旦午後は大忙し~~!!
というのが、これまでの元旦。
・・・・・・・・・
ところが、2010年の元旦。
自分、勢い込んで、午後1時、“サービス出勤”!!!
・・・・・・・・・・えっ・・・・・・、
これじゃあ、普段の日曜午後より、閑散・・・・・・。
当店オーナーさまの分析では、
「天気がいいから、皆さん、遠出してしまったな~」
でも、どうなのでしょう?
暖房が効いている店内に居れば、外は天気がよさそう見えますが、実際
外に出てみれば、「寒~っ!!!」
さらには、「元旦には、親戚回り」って、お天気に関係なしの、かなり
強固な年中行事じゃなかったのかい・・・・??
・・・・・・そんなコンビニ店員でありながら、またまたAmazon.cp.jp
にて、本を購入。はい、これで、この1年に読む本を、すべて購入しまし
た・・・・と、思ウコトニシマス。
・自治体を民間が運営する都市―米国サンディ・スプリングスの衝撃
・地域医療 ~再生への処方箋~
・中小都市の「B級グルメ」戦略―新たな価値の創造に挑む10地域
ふいと思い浮かんでしまいました、当栄町商店街(笑)の諏訪書店の
ご主人の顔。だっから~~、南米の熱帯雨林地帯に頼らず、ねぐらから
150メートル先、の諏訪書店を通して注文していれば・・・・。
実は、これまでは毎週水曜日の発売日には、息せき切って諏訪書店へ
買いに走っていた『週刊プレイボーイ』も、一度買わなくなれば、ああ・・・、
全然、関心がなくなり・・・・・。
元旦に 熱帯雨林を 利用する 罪悪感を 感じつつも
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