シャンプーの香り
仕事帰りの頃には、雨。
う~~~ん。眠れない・・・という、イライラ感。
なんとかならないものでしょうか・・・・。
押忍!、イライラ感に負けず!!
m(__)m 読んでください。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
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http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
「第四章 シャンプーの香り」
自分としては、鹿児島といえば、今の季節のホタル!ですから。
そして、宝島時代の思い出。
・夕方(午後7時前だったか)、女性教師のお宅へ荷役作業賃の集金へお伺いした時の
こと。「は~~い」と言って玄関を開けてくださった瞬間、流れ出してきた芳香。
すごく、ドキドキものでした・・・・・。
・夏休みの最後、本土から帰っていらっしゃった養護教諭の方が、港で教え子の姿を
見つけて、「はなえ~~!」と抱きしめていらっしゃったシーン。
(ですから、小学生低学年の女の子が、やさしい女性教師に自分から抱きついてい
く、というのは、十分あり得るんじゃないかな~~という発想)
具体的なイメージがあると、わりとすんなり書けるものですね・・・。
お恥ずかしい限りですが、ご一読、よろしくお願いします。
さて、「第五章 BLS(心肺蘇生術)」という、章題にしてしまうと、
ああ、どういう事件が起きるんだな~~
ということは解ってしまうのでしょうが、
こちらは、ほぼ100%想像力だけが頼りです。
ホント、携帯電話って、災害発生時にどの程度活躍できるものだろう・・・。
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