オジサンたちの不安・・・(笑)
今宵も、月見をしながら 帰り道
クドクて申し訳ありません。
「作家になろうプロジェクト」事務局の方、有象無象の“作家”さんの
作品を片っ端から審査してくださったのでしょうね。感謝します。
おかげさまで「第三章 一本勝ち?」、公開されておりました。m(__)m
重ね重ね、駄文を「読んでください」とお願いする、恥ずかしさを
感じつつ・・・。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
自分がトカラ列島・宝島に住んでいた時、確かに、朝日新聞鹿児島支局勤務の新米
女性記者さんが、取材に来島されたことがあります。
でも、ふと思ったのですが、それは15年以上昔の話。
三大紙に記者として就職したら、まず地方勤務。というのは、今でもあるオキテだと
思うのですが、さて?、その先。「記者修行」を兼ねて、離島へ取材に出かける、とい
うことがあるのやら・・・?
そう言われてみると、世間一般、離島など「僻地」への関心って、どうなのだろう?
で、それって、メディアなどでは、どのように報じられているのだろうか?
う~~ん、もちろん、近頃の自分が、関心を持っていなかった証拠なのですが・・・。
さて、昨晩の出来事。
同僚の超絶!美人同僚(10代です)が、私の心を見透かしてくださって、
「鈴木さん、しばらく会えませんね。」
自分、
「GW中は、ずっとグレてやる~~!」
美人同僚、
「大丈夫。会いに来てあげますから。」
く~~~、〇〇さんのお心遣い、オジサン、嬉しいです。(*^_^*)
って、世間を只今にぎわす芸能ニュース。
沢尻エリカ氏と、そのダンナ様である“ハイパー・クリエイター”氏の離婚騒動。
(さすがに、いちいち検索して名前を調べるということはしません)
エリカ様に、「キモい」とまで言われてしまっているとか、ナントヤラ・・・・・。
日本全国3百万の
「自分は、同僚の若い女の子とも、うまくやっている」
と思い込んでいるオジサンたちを、不安のどん底へ・・・・・・。
オレ、ホントは、大丈夫か?
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