自分のお薦め作品・・・・
午後7時前。飲み会へ行く、道すがら。
・・・・で、昨夜の二十の青年の誕生日を祝う会。
う~~~ん。
あっ、気がつけば、もう11時半ですか~~
主観的には「時間が経つのが早かった」のですが、
どうだったでしょう?「二十の青年」からすれば、
“楽しい時間”
だったのやら、どうやら??
それと、気になってしまったのは、
嗚呼、やっぱり自分「小売業従事者」。
結局、貸切状態。ペイされたのやら、どうやら・・・・。
さて、ようやく本題です。
この!!!インテルの「作家になろう」企画の最大の欠陥は!!!。
「作家になりたい人間が、他人の作品を推薦する」。
という制度。
いや、うぬぼれでもなんでもなく、
自分自身が書いた作品にこそ、一番愛着があるのが、当たり前。
それを、おいそれと他人の作品を薦められるんかい~~!!!
とかなんとか、自分の“ライバル”作品・・・・。
恋するカメレオン/桜井 ハナ著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838778874&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838778874?guid=on
自分が書いている作品と同じく、ヒロインが“武道の達人”ということで、イチオシ。
インターセプト/AYUMI著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838771287&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838771287?guid=on
さ、「ラクロス」と言われて、どんな競技?とイメージできる人がどれだけいらっしゃる
のやら。団体競技という枠の中でのレギュラー争いの生々しさ。それが「女子大生」という、
自分には未知の領域で描かれる、期待感です。
そして、やっぱり、
青春の諏訪之瀬島/小川たつお著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838715109&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838715109?guid=on
トカラ列島在住経験者として。
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