空手の「形」
GWが終わった途端、またまた雨続き?
でも、気温はぐっと初夏らしく。
昨夜、お師匠さまのお友達・“元”女子高生さま、久しぶりにご来店。
塾通いの弟さんの送り迎えだったのか。さりげなく自動車のキーを
持っていらっしゃったことに、時の移り変わりを感じ。
輝け!女子大生さま。たまには、買物にいらっしゃってくださいな。
さて、相変わらず、ホント、くどくて申し訳ありません。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
「第三章 一本勝ち?」まで読んで頂ければ、わが愛し(笑)のヒロイン・御供田
広美先生が“空手の達人”であること、お解かり頂けると思います。
そこで、校庭で空手の「形」を披露するシーンを、きっちり技の動作を文章で描き
ながら書きたいな~と思っているのですが、
え?え?“達人”レベルの「形」って?????????
押忍。高校3年時の大会で演じた「慈恩」が、自分にとって一番難易度が高かった
形(一応「観空大」も、練習したんだっけ・・・)。
で~~、そこがネット時代の便利なところ。検索、けんさく・・・・・。
(久しぶりに、YouTubeを貼らせて頂きます。)
まず、パッと思い浮かべたのが「雲手(ウンスー)」。
飛び上がって、空中で一回転、着地というシーンが、ブラボ~!
ところが、日本人女性では、あまりこの「雲手」は演じられていないようで。
で、こちら。
押忍。失礼な表現なのかもしれませんが、立ち上る「お色気」。
アホですが、画面前で拍手してしまいました。
自分に、描けるか・・・・。
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