「法」と「現実」の超え難き壁・・・
おいおい、
ホント、一瞬にしてレンズを曇らす、室内外の湿度差か・・・・
で、本日2日付南日本新聞コラムにて、
「鹿児島県立短期大学講師 山本敬生」なる方の、
『阿久根市政混迷と権限乱用 地方自治法改正早急に』
という一文が掲載されておりました。
(画像をクリックして頂けると、かろうじて全文をお読み頂けると思います)
ふ~~~ん、と心動かされました。
しょせん大学の先生なんて、より待遇のよい条件を提示してくれた所へ、ホイホイ
と移動していくもの。そう解釈しておるつもりですし、この南日本新聞への執筆も、
山本先生の“業績”のお一つとなる、と理解しておるつもりですが・・・・。
でも、
自分、決して阿久根市長・竹原さんを支持するつもりはありませんが。
「法」と「現実」の超え難きギャップ・・・・・。
こんなこと“しか”書けない人が、鹿児島県立大学の教師として勤務していることに、
一木っ端県民として、疑義を呈させていただきます。押忍。
(もちろん、山本先生の業績について、一切知らない立場です・・・・)
いや、書かれていらっしゃることが『大正論』なのかもしれませんが。
私は竹原市長の一連の行為を支持します。竹原さんの一連の行動は,革新,改革を目指しての問題提起と私は,とらえています。お手すきの時,私のブログアクセスいただければ幸いです。
投稿: 小林隆一 | 2010年8月 9日 (月) 18:35