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2010年8月 2日 (月)

「法」と「現実」の超え難き壁・・・

 おいおい、
 ホント、一瞬にしてレンズを曇らす、室内外の湿度差か・・・・

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 で、本日2日付南日本新聞コラムにて、
「鹿児島県立短期大学講師 山本敬生」なる方の、
『阿久根市政混迷と権限乱用 地方自治法改正早急に』
 という一文が掲載されておりました。
(画像をクリックして頂けると、かろうじて全文をお読み頂けると思います)

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 この山本先生、自分と同じく1968年生まれとのこと。

 ふ~~~ん、と心動かされました。
 しょせん大学の先生なんて、より待遇のよい条件を提示してくれた所へ、ホイホイ
と移動していくもの。そう解釈しておるつもりですし、この南日本新聞への執筆も、
山本先生の“業績”のお一つとなる、と理解しておるつもりですが・・・・。

 でも、
 自分、決して阿久根市長・竹原さんを支持するつもりはありませんが。

 「法」と「現実」の超え難きギャップ・・・・・。

 こんなこと“しか”書けない人が、鹿児島県立大学の教師として勤務していることに、
一木っ端県民として、疑義を呈させていただきます。押忍。
(もちろん、山本先生の業績について、一切知らない立場です・・・・)

       いや、書かれていらっしゃることが『大正論』なのかもしれませんが。

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