「十九章 試合当日」
トコトコと、肥薩おれんじ鉄道の列車が走ってくると、
嬉しくて、つい写真を撮ってしまい・・・。
押忍!。最後の追い込み中です。
空手修行家/鈴木五郎著
http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0
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http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on
「十九章 試合当日」、ご笑読願います。
実際のところ、独り山に篭って修行という鍛錬法が、現実の試合ルールに則った場で、
どれだけ有効なのか・・・・???、甚だしく疑問ではあります。
でも、モシ、もし、こんなヒロインのような“女師匠”が実在して、セコンドとして、
声を枯らして指示を送ってくれるとしたら・・・・・????
自分なんぞは、確かに闘志1億倍でアリマスル。
そんな妄想の塊、笑っていただければ幸いです。
さ、次はラストの章。
一抹の寂しさを感じます。が、そこは最後の力を振り絞って・・・。
で、そこで鹿児島『市内』といえば、やっぱり山形屋百貨店でしょ!!!
二人は“反省会”と称して、山形屋の大食堂に行く、というシーンを描こうかな~
と思ったのですが・・・・。
でも、ちょっと待てよ~~。
マイカーを使って鹿児島『市内』に来た人間が、気軽に車を停めて、七階大食堂へ、
という展開は、どうにも面倒なようで・・・・。
(わが分身、空手修行家・佐藤は、ローキックの連打を浴びて、両脚ほぼ崩壊状態
として、ですね・・・)
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