二十章『「平浦に、帰ろうか」』
東の空と黒雲の、コントラスト。
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二十章『「平浦に、帰ろうか」』。
大急ぎで書き終えました。22日中には、ラストまで公開されておりますように・・・。
まずは、なにはともあれ、
「空手って、そんなにメジャーなの?」
と言いつつも、根気よく目を通し続けてくださった、わが両親に感謝します。
もちろん、その他の読んでくださった皆さまに、
あつく御礼申し上げます。
そして、今日から“つづき”を考えなくてよい、ということは、とりもなおさず、
わが愛しのスーパー・ヒロイン、御供田広美先生とも“お別れ”ということで、
とてつもない寂しさを感じておるところです。
今後、小説を書く機会があるのか?といえば、たぶん無いでしょう。
そんな私に、書くきっかけを与えてくださった、インテル社にも、
感謝の気持ちを表させて頂きます。
最後に、「負けるな」に礼。押忍!。
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