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2010年9月21日 (火)

二十章『「平浦に、帰ろうか」』

 東の空と黒雲の、コントラスト。

1009211s
 さてさて。
空手修行家/鈴木五郎著

http://www.intel.co.jp/jp/tomorrow/#/book/read?isbn=5784838743425&&chapter=0

携帯版はこちら
http://m.intel-c.jp/s/m/book/toc/5784838743425?guid=on

 二十章『「平浦に、帰ろうか」』。
 大急ぎで書き終えました。22日中には、ラストまで公開されておりますように・・・。

 まずは、なにはともあれ、
 「空手って、そんなにメジャーなの?」
 と言いつつも、根気よく目を通し続けてくださった、わが両親に感謝します。
 もちろん、その他の読んでくださった皆さまに、
                      あつく御礼申し上げます。

 そして、今日から“つづき”を考えなくてよい、ということは、とりもなおさず、
わが愛しのスーパー・ヒロイン、御供田広美先生とも“お別れ”ということで、
とてつもない寂しさを感じておるところです。

 今後、小説を書く機会があるのか?といえば、たぶん無いでしょう。

 そんな私に、書くきっかけを与えてくださった、インテル社にも、
                     感謝の気持ちを表させて頂きます。

 最後に、「負けるな」に礼。押忍!。

Makerunagakus      

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