『武士道セブンティーン』
休みの日は、あっさりと終わってしまい・・・。
しかし、久しぶりにじっくりと「読書」とやらを・・。
先日肥薩おれんじ鉄道を利用した際、待ち時間の暇つぶしをどうしようか？
で、手にしたのが「武士道シックスティーン」。
（近頃は、携帯電話を持っていれば暇つぶしになる？）
改めて目を通してみると、やっぱり面白い。
それじゃあ！ということで、TSUTAYA出水本町店で購入したのが、続編
「武士道セブンティーン」。一気に読ませて頂きました。
「シックティーン」よりも、かなり明るくライトタッチに、そして主人公・
磯山香織さんも、かなりとっつきやすい性格へ成長されており、自分は期待
以上に楽しませていただきました。
そして、その香織さんがナイフを持ったヤンキー少年三人組と対決する
シーンがあり、ただ今現在自作小説でひいこらしている身としては、垂涎の
名シーンです。
こうなると、その三部作完結編「～エイティーン」も、手にしたくなって
しまうな・・・・・。
いやいや、映画『～シックスティーン』も見たいな・・・・。
＊東日本地方では、まだまだ強い余震が続いているとのこと。
地震活動の終息、遠く鹿児島の地からも、お祈りいたします。
すみません。自作小説は、まだ・・・・です。
はじめまして、匿名希望者でございます。
ファミリーマートのエリアフランチャイズの南九州ファミリーマートでは、５月20日から約４か月間にかけまして、県内約80店舗に鹿児島銀行ＡＴＭを設置することになりました。
これにより前年度までに設置されたの124店舗を含め鹿児島市内５か店を除く全店舗にまで拡大いたします。
出水市内でも現在、出水向江町・出水昭和町・いずみ鶴の町の各３店舗に設置されているが、５月20日以降には出水米ノ津港・米ノ津新町・文化町の各３店舗にも設置される予定でございます。
鹿児島銀行は堅実経営で定評があり、これまでは銀行共同ＡＴＭ事業者との提携を非常に控えていたが、セブン－イレブンが県内にも進出したこともあり、また５月６日からは新システムへの移行が行われるので、これを機に銀行共同ＡＴＭ事業者との提携を積極的に行われるが、県内のファミリーマートではこれまで通りに自行のＡＴＭの設置店舗が増えるので、地域密着のサービスとして続けてもらえたらありがたいです。
南九州ファミリーマートが鹿児島県内のファミリーマートに鹿児島銀行ＡＴＭの設置店舗を増やす理由について、鹿児島県は地域密着率が非常に高く、また地元志向も非常に強く、さらにまた地元のコンビニとしての役割があるからだ。
今後提携予定の銀行共同ＡＴＭでは手数料が現在より105円を上乗せすることで終日有料となるが、自行ＡＴＭは平日の昼間の手数料を取らないので店舗数が200店舗を超える県内のファミリーマートでは丁度良いサービスである。
また、稼働時間も他の店舗外自行ＡＴＭより延長されているのも評価が高いという。
鹿児島のコンビニ業界ではＡＴＭも棲み分けになる可能性がある、県内のローソンでも昨年11月からローソンＡＴＭを福岡の西日本シティ銀行の管理で進出し、現在県内97店舗に設置されているという。
銀行ＡＴＭ第２位のイーネットは現在鹿児島県のみが唯一進出していないが、県内では熊本に本社を置くココストアウエストが運営するエブリワンを中心に設置する方向で、実現した場合は県内で約85店舗に設置することになるという。
今回は以上といたします。
投稿： 匿名希望 | 2011年4月13日 (水) 03:18
匿名希望さん、情報ありがとうございます。
そうそう新年度を迎えて、そろそろ6月の株主総会に向けて“お勉強”を再開せねば・・・・
とは思っております。
24時間稼動ＡＴＭが当たり前になりつつある中で、鹿銀・南九ファミマの組み合わせは支持され続けるのか、どうでしょうか・・・・。
投稿： 鈴木五郎 | 2011年4月13日 (水) 15:09