“蜃気楼ハンター”
缶詰勤務中・・・・・。
老眼がはじまった眼には、ヤサシクナイ・・・・・・とは実感しておりますが。
来るべき!、「不知火(しらぬい)」との遭遇に備えて、予習中デス。
・「蜃気楼」という現象、それ自体は、さほど珍しい現象ではない。
・東京湾でも、冬場は頻繁に出現しているようだ。
ふむふむ・・・。
ということは、夜に蜃気楼が出現すれば、それを「不知火」と呼べるのでは?。
(トイウコトハ、灯りがあふれている東京湾でこそ、「不知火」に遭遇できる確率が
高い?)
対岸(天草?)の灯火を定期的に観察し続ければ、必ず「不知火」と遭遇できる!
というのが結論ですが、はてさて・・・・。
検索してみると、
各地に蜃気楼に魅せられた“蜃気楼ハンター”の方がいらっしゃるようで。
自分も仲間入りできるかな・・・・・・。
・琵琶湖の蜃気楼情報
http://www.biwa.ne.jp/~t-ban/index.html
・魚津の蜃気楼の情報
・小樽蜃気楼(高島おばけの不思議)
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