映画『四月は君の嘘』
原作は全11巻にわたる、少女マンガとのこと、
で、あ・・・・・・、
ナットクの、トッテつけた感ありありの箇所も、ありましたが。
映画『四月は君の嘘』
古今東西、「母親というものは、口うるさいもの」。
主人公が「母さん、さよなら」と言う場面。
オジサンも、「おふくろ・・・・」ともらい泣き・・・・・・・。
ハッピーエンドでありながら、何度も“泣かせる”シーンがあった『青空エール』と比べて
しまうと、限りなく。
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かもしれませんが。
「湘南」のイメージを活かした映像作りも、最初の方は「くどすぎる・・・」と思ったのですが。
広瀬すずさんが、語尾に「~じゃん」をつけるためには、このくらいの“下地”がなければ。
(自分的には、「~じゃん」って、神奈川弁です)
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