わが親父。
職業軍人であった祖父の影響なのか、ある意味、超絶合理主義者。
「腕時計なんて数千円のものを、電池が切れたら買い換えていくのが、
一番合理的なのさ~」。
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で、
まあ、おやじの最後を看取ったであろう、腕時計がコチラ。
あっちゃ~。
電池切れかよ~~~。
おらが町・芦北町、佐敷駅前の「キモト」さんに、電池交換をお願いしました。
悪戦苦闘をしてくださったようで、2時間・・・・。
m(__)m
で、今日、その腕時計をはめて、肥薩線・白石駅に。
「ほら~、オヤジ。石炭の、お土産だよ」。
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