深夜の街に、月が出ます。
アーケード街に入った時、星空の中からツルの鳴き声が聴こえて
きました。(いえ、実際はカモの仲間だったのでしょうが、出水
ですから、ここはツル!と思うことにします)
拙ブログと相互リンクさせて頂いている、
久しぶりに拝見したら、復活されておりました。
10/18付「近況報告」を読ませて頂くと、自分が「厄年だ~~〇| ̄|_」なぞと
言っていられなくなってしまいました・・・・・。
また、いろいろと勉強させてください。m(__)m
・・・・と書いて、
実は、他にも拙ブログへリンクを貼ってくださっている方が、いらっしゃいます。
こちらからリンクを貼っているわけではないのに、申し訳ないかぎりです・・・m(__)m
(決心。こちらからも、リンクを貼らせて頂きました)
午前6時10分。今日は、どんなお天気になるんだろう?と思いながら、一枚。
朝出勤してきた同僚に訊いたら、「降水確率100%って、言ってましたよ」と。
結果、一日中雨。夜には雷も。
・・・・・・・ぜえぜえ・・・・・。
今日は、嬉しい給料日!。・・・のはずなのですが、正午過ぎに帰ってきて、バッタンキュ~。
気力を振り絞って、ひとつだけ。
鹿児島国際大学で教壇に立たれていらっしゃる、小林隆一先生によるブログ、
皆さまも、よろしかったら「お気に入り」に追加を。
午後4時過ぎの出勤時刻。西出水方向の踏切が警報音を鳴らし、
「あっ、電車(実際は気動車ですが)が来る!」
と、ついついデジカメを大急ぎで構えてしまい・・・。
今日の電車は、NTT西日本提供・子供の絵をまとった車体でした。
さて、Werder Bremenさんに敬意を表して、頂き物を紹介させて
いただきます。
10/23付日経流通新聞、一面の特集「農の選択」
『産地・販路拓く 助っ人奔走』
・・・・・・・・・ふいと思い出したのが、小説家・篠田節子氏の
作品『女たちのジハード』。
amazonでの紹介ページ⇒こちら。
はるか昔、自分が宝島に住んでた頃読んだ作品だったかな~と思った
のですが、そこまでは古くなく、自分が出水に住み始めた頃・1997年に
単行本発売なのですね。中身は、1997年よりさらに昔、バブル全盛期の
トレンディ・ドラマ系かな?と記憶しているのですが、今も読み続かれ
ている作品のようですね。自分も、また読んでみたくなりました。
とはいえ、なんで、ここでその「女たちのジハード」なのさ???
かというと、
主人公筆頭格の女性、ラスト近くで、長野のトマト農家の青年とひょ
んなきっかけで出逢い、懇ろになり・・・・。
だけれども「私は農家の嫁にはなれない」。しかし、「私にできる
こと」として、その青年が栽培する焼食用トマトの販路開拓のプロデ
ュースに取組んでいく。。。。。
そんなストーリーが最後にあったよな~と思い出したからです。
実際に、農作物を栽培することだけが、“農に携わる”ことではない。
実際に、地方で暮らす人だけが、“地方人”なのではない。
(いやいや、それをいうと“地域活性化コンサルタント”を業とする人
って、結構いらっしゃる?)
地方を活性化するためには、“異界”の方々とも、積極的に交流を・・・・
というのが、つまらない結論。
最後に、やっぱり恋する中年男の愚痴。
憧れの女性は、地元生まれの地元育ち。対して、最近認めなければならない
かな~と思うのは「自分って、結局“お坊ちゃん育ち”??」。それは、地方
で活きていくには、“弱さ”であるのかな・・・・。
いやいや、その“弱さ”を乗り越えて、なお、
「あなたのことを、ほうっておけません」
と言い続けられる“強さ”が欲しい・・・・。
月の出の頃。
さて、拙ブログのトップにリンクを貼らせて頂いている
「ひよっこ女社長物語」こと、岩崎かおるさんが、
パンパカパ~~ン~~!!!
11/3付“九スポ”(九州スポーツ、関東では「東京スポーツ」。蛇足ながら、
さらに解説すると、エッ〇な記事満載の“駅売り大衆紙”というヤツですね)
に、ご登場~~!!
『勝ち組 ビジネスの舞台裏
日本初 タクシー相乗りサイト
終電を気にせず飲みに行けるゾ
運賃半額に!
スカイミント・岩崎かおる社長』
まず、第一。南九州の片田舎・出水市に暮らす賃労働者として、率直には、
世の中、不況だ~!不況だ~!!と騒いでいるけれど、
終電後まで飲んで、帰りはタクシーで郊外のマイホームへ帰宅、
という“サラリーマン社会”は健在であるのか・・・・・・・。
(自分とて、子供の頃は、首都圏のサラリーマン世帯が暮らすベットタウン育ち
ではあります。ところが、親父は東京とは正反対の方角へ出勤。“サラリーマン
社会”とは、縁がなかったわけでもあるのですが)
ホント、“中流幻想”といってよいのでしょうか・・・・。
自分とても、もし首都圏のベットタウンから東京に通うサラリーマンの一員に
なっていれば、案外深夜にタクシーでご帰宅~~、という日常があったかもシレ
マセン・・・・・。
ですが、出水で暮らす人間の感覚としては、“豪遊~!!”ですよね。
月並みですが、人はおのれの日常を通して「日本の今」を見よう(見たい)と
するわけですが、それは「群盲、象をさするがごとし」であるのかな~~
ということ、
肝に銘じなければなりません。
で、第二。
女社長・岩崎かおる様!、正直に感想を述べさせていただきます。
とっても、アヤシイ~~!! デス。
記事によれば、
『・・・
「現在会員は1万2000人ぐらいで、週末になると数組の相乗りが実現して
います」(岩崎社長)
・・・・・』
週末に、たった数組・・・・・・・。
それを、ビジネスというか~~~~~!!!
でも、きちんと法人登記して、その代表取締役である限り、威風堂々
「女社長」と自称できるわけで。さらには、そのブログを拝見する限り、
自己研鑽に励まれる日々のようで・・・。
どうやって、ゴハンを食べていらっしゃるのやら・・・。
(岩崎社長には、失礼なことを書かせて頂きますが、
実は、東京というところ、「アヤシイけれど美人」という女性が、数多暮らし
ていらっしゃるのでしょうね・・・・)
イヤイヤ!。「アヤシイ」から、岩崎社長は×(ペケ)なのかというと、その
ビジネス・アイデアについては、◎をつけなければなりません。
その「アヤシサ」を受け入れて、成長を続ける東京の魅力。
かたや、九州の片田舎・出水。
岩崎社長テイドの美人はゴチャマンといらっしゃる、わが町・出水でありますが、
岩崎社長テイドに“魅力”を放つ女性は、どれだけいらっしゃりますのやら。
よそ者として、出水に暮らし始めて、早13年。
「地方の衰退化」を、否応なく実感している現状。
そのひとつの突破口として。「アヤシサ」も受け入れられる“多様性”を
獲得していかなければならない・・・・。「郷に入りては、郷に従え」ではなく。
どうでしょう?
昨夜が、満月?
ねぐらでウトウトしながら、表通りを「九州一周駅伝」が通過していく
のを聞き・・・・。
出水に、冬の足音。
あっ、南日本新聞「ひろば」欄、10月は、私の投稿ゼロ。
おこがましい限りですが、自分が“世に問いたい”と思うネタを、必死に
推敲して、挑戦し続けましょう。
さて、
「利益第二主義
~過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学~」
(株式会社マキオ代表取締役社長 牧尾英二著、ダイヤモンド社刊
本体1429円+税)
ですが。
「あとがき」より、一部引用させて頂きます。
『・・・・
阿久根・川辺のような不便な市町村は全国にたくさんあり、今後も都会の影と
してまだまだ過疎化していくことも想像されます。
現代のように、拡大・効率・成果を求めれば求めるほど、こうした二極化に拍車
がかかり、安心立命からほど遠くなります。このあたりで社会の舵をきり、方向を
変えなければならないでしょう。自分優先から他者優先、損得よりも善悪優先、利
益よりもお客様優先など、そこにはいろいろなテーマがあると思われます。
・・・・・』
言葉にしてしまうと、とっても白々しくて、ダッサ~~~!(牧尾社長、ごめん
なさい)なのですが、この言葉には、不肖私、共感します。
とはいえ、「他者優先」「善悪優先」が出来る個人、家族とは、すなわち十分な
所得があることが前提であり、社会においては、それなりの“経済成長”をし続け
る社会であることは、間違いないでしょう。
牧尾社長も暗に言及している、と私は解釈しましたが、
「スーパーは、地域活性化のお手伝いはできるかもしれないが、
地域活性化の主体ではない」
「よその土地へ、何を売り込むのか?」
このテーマを考えるのは、その“過疎地”に住む皆さま自身が、主体ということで・・・。

ごろごろ
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