昨夜、「洗濯機を動かして~」と頼まれて、張り切って「お安い御用」。
ちなみに、わが家の洗濯機は、ドラム式で少々重量があります。
ちょっと押そうと「ヨイショ!」と力を籠めた瞬間、
「ギャ~~っ!!!」。
今となっては冗談にしかなりませんが、その時は
「ああ、このまま死んでしまうかもしれないな~」・・・・・。
自分なんぞは、普段他人様より身体を動かしているつもりだったので、
不覚!デシタ・・・・。
将来、もし万一交通事故等負傷者が発生している場に遭遇したら、
この体験を活かしたい・・・と、肝に銘じます。
(クルマには、毛布を常に載せておいてもいいかな・・・・と)
5月20日(土)、訪れさせて頂いた場所。
川崎市多摩区の、
生田緑地ばら苑
http://www.ikuta-rose.jp/index.html
と、
藤子・F・不二雄ミュージアム
。
藤子・F・不二雄先生といえば、ドラえもんを生み出した、稀代の漫画家先生。
(もっとも私が子供の頃は。
「ドラえもん」といえば、「藤子不二雄」という二人の漫画家の“合作”とされていましたが)
その藤子先生、
この川崎市多摩区界隈に、マイホームを構え。
三人の娘さんを育てつつ、都心の仕事場に通う、
“サラリーマン生活”をされていたのか・・・・・。
(自分なんぞも、東京郊外の住宅地育ちなもので)
そこに、
「昭和」という、懐かしい“よき時代”・・・・・を、感じさせていただきました。
ごろごろ
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