高齢者ドライバーの問題
久しぶりに行った、出水市内の(では)大手本屋さんにて、そう考えると、
「♪もういくつ寝る~と、お正月~♪」なのですよね。
さて、本日の日経平均株価、終値16,962円11銭、前日比+47円80銭・0.28%。19日に決定される、日銀の金融政策決定会合を前に、うううう・・・・、値段を抑えておこうかな~~というのが、“市場の意思??
で、本日、南日本銀行出水支店にお邪魔してみれば、ただならぬ様子・・・。ATMのある玄関ロビーのガラスが派手に割れて、寒風ピュウ~ピュウ~状態。一目見て、AT車の運転ミスだな~と解ったのですが、事故の瞬間に店内に居合わせた方の恐怖、吹きさらしの中、それでも業務をこなさなければならない行員の方の辛さ、お察しします。
わが親父、74歳にして、運転免許の返納を考えているとのこと。とはいっても、公共交通が発達した、首都圏のベットタウンに在るわが実家においても、マイカーなしの生活は著しい不便を覚悟しなければならない現状・・・。ましてや、出水においては・・・・・。人工知能による自動運転装置を装備した自家用車が販売開始されるのは、いつのことになりますでしょうか・・・・・・・。
さてさて、南日本銀行にも、定年退職の方を対象とした「年金受取利用者優遇定期預金」という商品があるのですね(スミマセン、今まで気がついていませんでした・・・)。条件として、
“公的年金の受取を当行において、既にご利用中のお客様、
または当行で受取を新たに開始されるお客様
(受取指定金融機関の変更を含む)に限らせて頂きます。”で、スーパー定期1年ものに対して、表示金利+0.3%の優遇金利が適用されるとのこと。
尻切れトンボで申し訳ありません、
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