「子育て」と「仕事」の関係
さ~て、週明け日経平均終値17,424円18銭。先週末より+113円74銭・0.66%。自分の気持ちもどんどん“強気”になってしまいますが・・・。
で、こちらは南日本銀行の株価終値423円・出来高14,000株。あともう1歩、2歩・・・で「含み益」の恩恵がわが身にも巡ってくる・・・・・・(イヤ、それは欲張りすぎか)。
あ、本題です。久しぶりに、夜勤(0時~8時)に復活しました。これまで、週6日夜勤に入っていた、子育て真っ最中のパパさんが、転職を決められたからです。たしかにコンビニ店員というお仕事、時給は安いわけですが、それでも週6日夜勤に入っていれば、そんじょそこいらの“日給月給制”のお仕事(職安の求人票は、たいがい)に、ひけはとらないと思うのですけれどネ・・・・・それでも、マダマダオカネハヒツヨウデアルカ・・・。週6日夜勤に入って、週末は、なんのかの子供のクラブ活動への送迎等・・・・。よく続くな~というのが、軟弱独身野郎の実感です。
(実名を晒している人間が書くべきことではありませんが・・・) 独身、かつデートを約束する相手もいない自分としては、“サービス残業”は当たり前のことと思っています。定時できちっと帰っていかれる方を見ていると、イライラする!というのが、偽りのない心境です。「子育てって、大変だよな~~。よっしゃ、微力ながら応援しよう」という心だけには、人間成り切れないものデアリマス・・・・。
月並みですが、「ボランティアで、被雇用者に賃金を支払っているところはない」ならば、雇われる側としては「賃金相応に働く」「賃金相応に、勤め先に貢献する」とは?
残念ながら、自分にもし子供がいたら、当然今の仕事では“やっていけない”でしょうね・・・。
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