「投資信託」ページ、大幅パワーアップ!
日差しは、確実に春に向かっていると実感しておるのですが・・・・。
本日、散髪をして参りました。ヤフーニュースに「意外と気になる、髪を切る頻度」という記事がありました。自分なぞ、現状一月に一度ペース。皆様の髪を切る頻度は、いかがでしょうか?
さて、本日の日経平均株価、私が予言したとおりの暴落。そんな~、予言どおりにならなくてイイノニ・・・・・・。終値16,942円40銭、前日比-295円37銭・1.71%。ハイ、豪快な急降下でした・・・・。でも、ここで「買い」を実行出来る人が、本当の“強者”であると思いマスデス・・・ハイ。って、「保有」してしまっている人間は、その時点で“願望”が入ってしまっている・・・・・。
さてさて、わが!(???)南日本銀行の株価、始値415円・終値420円、出来高3,000株。本日の大暴落がほぼ確定した9時47分に、ポンと420円へ。「いや~、ホントは今日は415円にしたかったんだけどさ~。可哀想だから、今日は420円にサービス。」・・・・?
さてさてさて、ここで本題到達。南日本銀行ホームページ中の「なんぎん投資信託」が、さりげなく大幅にパワーアップされています。何を隠そう、実は私かなりの“なんぎんが取扱う投資信託商品”マニアであることを、自負しております。なんたって、既に12商品中6つに手を出していますから・・・・(って、決して正しい“買い方”であるとは思っていません)。早速、細かく拝見・・・・・。
まず、目に付くのは、「お申込手数料(税込)」が表示されるようになっています。ううっ、確かに「銀行窓口で購入する投信商品は、どうしても販売手数料が高くなる」ことについて、ケチをつけてきました。とはいっても、購入する判断は「その商品に、お金を託せるか、否か」が根幹となる基準であって、“販売手数料”が絶対的な判断材料ではない・・・・と思うのですけれどね・・・・・。他の地銀サイトも拝見すると、販売手数料だけは表示、というところも多いように思います。そういう“指導”があるのやら?
そして、さらに驚き!。商品名から、以前はその運用会社の商品ページへリンクされていたように思うのですが、えっ!時事通信社と特別に契約された(?)「ファンド詳細情報@時事通信社」へ!。
・・・・・・そこで、重大な(?)な間違いをひとつ発見・・・・。『アクティブニッポン愛称「武蔵」』は、こちらにリンクされています。ところがであります、南日本銀行で取り扱っていらっしゃる「武蔵」は投信協会コード:0431198Bのコチラであると思います(実際、自分も購入したことがありますから)。ところが、どうも投信協会コード:04311022の『DC・ダイワ・アクティブ・ニッポン(確定拠出年金専用ファンド)(愛称:DC武蔵)』が紹介されてしまっているように思います。
銀行というのは、どうにもお堅いところ。このような言いがかりメールの宛先がホームページ上に紹介されているわけでなし。電話番号も、特に記載なし。まあ、文句があるなら、本店へ電話してみやがれ!ということなのでしょうが、恐ろしく“たらい回し”にされそうな予感・・・・・。
さりげなく、訂正してありますことを、切に願います。 m(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
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