Remember!,I can use Internet.
思い出しました。以前、IT講習会の講師をさせて頂いていた頃、まず講習の初め「インターネットとは?」で、
「インターネットで、世界中のホームページが、家に居ながらにして、見ることが出来るのでアリマス!」・・・・・・・・・・・なんて、説明していましたっけ・・・・。
そうか!「リレーションシップバンキング入門」(2003年刊)で紹介されている、アメリカのコミュニティ銀行のホームページを見てみれば、よかったいね。
で、
・・・・・・そうか、もうひとつ思い出しました、アメリカでは英語が使われているんでしたっけ・・・。
確かに、American Community Bankが13店舗、Valley Bankが7店舗、First National Bank(訳せば「第一国立銀行」ですよね?)に至っては、2店舗?(ちなみに、南日本銀行は63店舗、鹿児島県信用組合さんは26店舗)それって、「銀行」?
う~ん、これがアメリカなのかいな~~?と、思わされたのは、「Checking(小切手?決済用当座預金?」が、個人客相手でも主要業務のようであること。口座維持手数料として、最低でも月に3ドル程度必要とされるらしいこと。
日本の金融機関も見習って欲しい、と思ったことは、極端に言えば店舗ごとに営業時間が異なる(らしい)こと。全店舗一律に営業時間延長を、とは思いませんが、例えば鹿児島市内のサラリーマン層の利用客が多い店舗では、夕方まで営業、というのは、あながち荒唐無稽な話ではないと思います・・・・。
さて、えっ!、「Investment Trust」(投資信託)の販売は?
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