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2008年7月16日 (水)

「首都圏ホームステイ事業」の実現を!

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 0807162s またまた!オネエサマに、お伺いしました!
「毎日、朝の掃除のときに、ATMの画面って、きちんと拭いていらっしゃるもの
なのですか?」

「はい、してますよ。えっ!、汚れていましたか?」

「・・・いえ、そういう意味ではなく、うちの(わっ!、こんな表現をしてい
る)コンビニのATMが気になったもので・・・・」シドロモドロ・・・・。

 あまりにも有名すぎる

きっこのブログ

 中、2008,07,15付「ベタベタ民族大行列」。

 この俺様が、夜勤の店番中に「かぎん(!)のATMの画面を、ハタキをかけて、
拭き掃除をする」・・・・・と!!!!?????

(いえ、こういう冗談が通じる方だけが、このブログを読んでくださいます
 ように・・・・)

 0807161s  飛行機雲を追いかけて・・・・・。実は、日中は、雲が多くて、意外と(?)
過ごしやすい一日となった・・・・???0807163s

 さて、本題です。
 私が、定期購読料を支払っている南日本新聞(373news.com)において、
 現在連載特集「かごしま医療過疎 拠点の苦悩」が連載されております。

 一部転載させて頂きます。
『四月初旬、大口伊佐医師会に、水俣市立総合医療センター(熊本県水俣市)からフ
ァックスが届いた。水俣市外からの脳疾患救急患者の受け入れを同月から断る、とい
う文書だった。
 同センターは鹿児島県北部と接し、これまでも阿久根市や出水市などの医療機関
と相互連携をとっている。県立北薩病院をはじめとする大口伊佐地区から車で約四十
分。北薩病院からも二〇〇七年度、二件の救急搬送が行われている。
 同センターの桑畑達美事務部長は「患者に県境はないし、これまでも鹿児島の病院
とはうまくやってきた。可能であれば受け入れたいが、医師不足ではどうにもならな
い」と打ち明ける。 
 同センターの脳外科は常勤医二人。「二人では手いっぱい、すでにこちらも八代の
病院に転送するケースが出ている。市外の患者を受け入れる余裕がなくなった」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(後略)・・・・』

 あえて書かせていただきますっタイ!!!

 “人口比率”だけで比較すれば、例えば「脳外科」のような専門医が圧倒的に
不足しているのは、「首都圏」でアリマス・・・・・・。
(わがオヤジ・オフクロだって、“一朝ことあらば・・・”の恐怖を抱えて暮らして
いるようです)

「地方」と「都市」。地方で暮らしている限りは、「都市部の住民こそ、地方の“役
割”を、謙虚に見直すべきだ」という論調が主流となりますが、

 ここは!!!

「田舎もんの、若者こそ!!!、都市で暮らしてみるべきである!!」

・・・・・・・

  (で、ここで冗談が入るのでアリマスガ・・・・)

  わが「鈴木家」こそ、その“ホームステイ”の受け入れ先として、立候補
させていただきます!!!
(わが両親へ。本当に、冗談として、書いてイマス・・・・)

 う~~ん、極めて真面目に書きますが、

 地方圏から、首都圏へ。例えば、高校生を受け入れる“ホームステイ”事業を
実現すること、相参りませんでしょうか・・・・

 

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