まだまだ、ATMを考える・・・
===========================================================================
昨晩出勤してみたら、『なんぎんから、「鈴木さんのお忘れ物」が届いています』
と・・・・・。うわっ!!!“汗拭きタオル”では、ないですか!!!
しかも、丁寧に折り畳んでいてくださっていたりする・・・・・。
今朝の天候調査の結果では、「今日は雨は降らない」。と、思ったのですが・・・。
イヤ、午後には雲行きが怪しくなり・・・・・。
あっ、寝坊した!!!で、ツイツイ傘を手にするのを忘れ・・・・。
自分の普段の行いは、絶対イイ!!!と信じてみたのですが・・・・・・、
ハイ、帰り道は、ずぶ濡れと相成りマシタ・・・・。
さて、本題です。
コンビニの事務所の机の上を何気なく見てみたら、「出水昭和町店 7月 ATM稼動
状況」というグラフを発見!!!。ハイ、きちんと、デジカメで撮影させていただき
ました・・・・。ふ~~ん、なるほど、ATM1台で確かに、すさまじい“集客効果”
があることを、実感(イヤ、それでもオーナー様にしてみれば「もっと!」のようで
ありますが)。
そこで、イヤ、職業・コンビニ店員&“かぎん”の一単元ではありますが株主であり
まする私メがの、
“揺れる想い”。
8月18日(月)付南日本新聞社会欄
「〇銀ATM 客出られず 鹿児島市 自動扉ロックで30分」。
この場合、コンビニではなく、〇〇支店の店頭に置かれたATMコーナーで発生した
トラブル。
一部引用させて頂きます。
『・・・・
同行などによると、客の男性の一人が備え付けの専用電話で、同行が委託してい
るサービスセンターに数回連絡。警備会社が来るまで待つように言われたが、当時県
内で落雷によるATM不具合が相次いだため、警備会社の到着が遅れたらしい。
・・・・』
16日午後6時過ぎ、土曜日の夕方という時間帯を差し引いても、あってはならない
トラブルでありましょう・・・。
今なら、まだまだ!、鹿児島といえば、圧倒的に「かぎん」でありましょう。
ですが、これからの時代、その地位に安住できますか?
コメント