惜別。〇〇先生
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深夜に、ねぐらへ帰ってきて。数十メートル先の鹿児島銀行出水支店
まで。この“昭和テイスト”の味わい深さ・・・。
さて、日中。銀行へ行ってみれば、窓口で、ボソリと
「異動になりました」。
ごめんなさいm(__)m。三度聴き返してしまいました・・・。
そうか・・・。〇〇先生、ご栄転でありますか・・・。
イヤ、姫様に対しても「~先生」という敬称を使う機会は、ついぞ、あ
りませんでした。
でありますが、〇〇先生には「お札の数え方」を、教わってしまいまし
た。
「ケッ!別に、お札の数え方なんて。間違えなきゃ、よっきゃ!」
で、完全“自己流”だったのですが・・・・。
窓口で、ご迷惑を省みずに「お札の数え方を、教えてください」と
お願いしたのが、〇〇先生。
押忍。自分、“札勘”は、右手でするでアリマス!
(ただし、左手では出来ないし、ピン札の束相手は、デキマセ~ん!)
あえて英語の記事を読もう、と思えるようになったのは、ひとえに
〇〇先生のおかげですし、「豚骨料理」に挑戦したのも、〇〇先生のお
かげであります。
〇〇先生の未来に、幸せあれ!
惜別の曲として、「ラフマニノフ ピアノ前奏曲ト短調」を贈ります。
あっ、もちろん、もし聴いて頂ける時は、“ユニクロック”の音は絞ってくださいナ。
う~ん、YouTubeにいろいろアップされているのですが、この演奏が、
最もわが姉貴の演奏に近いかな。。。。ということで。
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