改めて「鹿児島を変えよう」!
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さて!気合を入れて、チャチャかと書いてみましょう。
新たな愛機となったデジカメを鞄にいれて・・・・。ところが、そうそ
うすんなり“お友達”とは、なってくれマセン。
そもそも“コンパクト”って、便利なこと?鞄に放り込んだら、どこか
へ行方不明になってしまいそう・・・。
さて、お、次は「勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan」を
一冊読んだだけで、あまりに感化され過ぎてしまった反省として。
・ぶらざーてぃのblog より
10/07付
「3割増の1%よりも8%増の65%を見る時代~日経10000円割れに思う~」
(一部引用させて頂きます)
『・・・・個人的に感じるのは日本の知的な層の男性のある種の視野教唆
(狭窄?)、
確かに勝間和代さんのような優秀な女性は多いしそれを生かしきれていない
状況と言うのもあるとは思います。ただ例えば上のニュースにあるようなお
店にパートで勤めてと言った女性は視野に入っていないような気がします。
・・・・・』
は、正直に書きます。
「女の子なんだから、高校を出ていれば十分」
「女の子なんだから、(親の)手元から離したくない」
という親心が、多くの鹿児島のお若い女性を“格差”の最底辺に追いやって
いる事実を、受け止めなければならない!と思います。
う~~~ん、だからですよ・・・。苦労して、大学へ進んで、例えば教員
免許を取得したとしても、「学校の先生」になれるのか・・・・?????
というと、極めて疑問である・・・・という現実を前にして。
改めて「鹿児島を変えよう」!
・・・・・・と言ってみます・・・。
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