宗教ニ非ズ（その２）
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は～～い！お約束・・・・・デスネ。
“鈴木五郎”が買った翌日がバーゲンセール。
最安値は336円ですか・・・。
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ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
で、午前6時00分。
午前6時20分。
チェ・ゲバラいわく
「司令官になる前、僕は写真家だった」
と言ったとか、言わなかったとか。
・・・というわけで、チェ・ゲバラに陶酔するくらいですから、
自分としては、どうしても「宗教は阿片である」。
イヤ、この世の中だからこそ、
「宗教こそ、心のよりどころである」という意見も、理解できるつ
もりです。（なんのかの言って、欧米人は日曜日には教会へ行くの
が、今でも当たり前ですよね）
ですから、それがどんなに過激な教義を掲げる教団であっても、
末端の信者(?)の方々にとって、それが“唯一の、頼れる、コミュ
ニティ（共同体）”であるならば、否定できない？
という前置きを前提にして、
まだまだ続く、わが失恋ネタ。
（ですから、“彼女”と書くほどの間柄ではないのデス。
それでも、“彼女”と書く、わが心の空白・・・・）
とてつもなく月並みですが、
「ほのぼのとした人情が残り、助け合う心が活きている田舎」
というのが公式見解でありましょうが、
それって、女性の立場に立って考えてみると・・・・、
所詮“定収入が見込めるダンナをゲットし、出産して、子育て
に励み、離婚は考えない・・・・”が前提。
ひとたび、バツイチ・シングルマザーとなれば、
暗転する。
それが現実ですよね？
彼女いわく、コンビニで毎日13時間働いていらっしゃったこと
もあるとか。
シングルマザーでも、当たり前に子育てが出来る。
（1日13時間働いていらっしゃって、その上で“子育て”なんて、
フツウデキマスカ？）
そんな、ごく“当たり前な社会”を克ち取るためには？
宗教ニ非ズ。
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