『世代別選挙区をつくれ』
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暖房不要の一日となりました。広瀬橋の交差点から、遠望して。
「ああ。今年も春が来たんですね。」
昔住んでいたアパート、旧産科医院・大家さんの敷地の「白木蓮」。咲き始めておりま
した。
♪星の数 数え 波の音 聞いて♪(「喜びも悲しみも幾歳月」)
自分、今となっては、大した“自炊”もしなくなってしまったのですが、あれれ・・。
台所の流しの排水が、不調・・・・。
「排水の詰まりも、これでスッキリ!」という謳い文句の錠剤を使用してみたのですが、
効果なし。ところが、100円ショップで購入した、こちらの“道具”で一発解消!!!
うむむむ・・・・・・・・。m(__)m
さてさて、本題として。“銀行オタ”として、タイトルどおりのネタに戻そうと・・、
2/21付日本経済新聞「九州経済A」欄掲載のこちらの記事を、まるまる引用しようかな~
と思っておりました・・・・・。
ところが、ドッコイ!!本日23日月曜、大忙し状態の銀行にて、待ち時間の合間に拝読
した、
「インタビュー領空侵犯」。
マネックスグループ社長 松本大氏への、インタビュー記事。
ハイ、添付の画像、クリックしてアップにして頂ければ、十分一文一句読める大きさに
しか縮小しておりません。
とはいえ、見出しの
『世代別の選挙区をつくれ』
『未来に向けた政治を』
『もうひと言: 今の若い世代が黙っているのは、より若い世代への怠慢行為だ。』
で、おおよその主旨は、お解かり頂けると思います。
「コンビニ」という、自分より、お若い年齢層の方と接する機会が多い場所に身を置く
者として、“恥をしのんで”書かせて頂きます。
例えば、出水のような“ド田舎”(今回は、敢えて書きます)の場合、
「若者」といえば、
は?
「青年会議所」?
は?
「商工会議所青年部」?
いやいや、
「市職労青年部」?
地域の「意志決定」を担う“旦那衆”の方々の目に映る「若者」といえば、
ソンナモン、では?
その他大勢、低賃金で酷使され、“夢”を持つ機会もなく、使い捨てられていく若者
なんぞ、まったく眼中にないでしょう。
(二言目には「未来を担う若者~」という文言を、使うのでしょうが)
で、こんなことを書くと、実のところ、
当の“若者”の方々から、
「鈴木五郎が、“若者叩き”をしている」
という非難を頂きそうなのですが。
若者よ!団結せよ!
“ケータイ仲間”の輪を、ぶち壊せ!!
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