「社会保障全体の枠組みのなかの病院の役割・・・」
ふいと思うと、今どきの飛行機って、あんな高空を飛ぶ
のですよね・・・・。
さて、明日から実家に帰省させていただきます。
さすがに短い時間、ブログの更新は考えないことにさせて
いただきます。
さてさて、今日は、ちょっとハードボイルドなネタが書ける
かな・・・・。
当地出水では、本日発売の
「週刊エコノミスト 9/1号」を、諏訪書店にて購入。
う~~ん、内容的には「週刊ダイヤモンド」の方が、◎かな~
と思うのですが、
銀行のロビーで、待ち時間の合間に読んだ中で、印象に残った
一文を、早速引用させて頂きます。
山形県酒田市では、新たに独立行政法人山形県・酒田市病院機構
の下に日本海総合病院(528床)が誕生したそうですが、その理事長
に就任された栗谷義樹氏の言葉として
(経緯は合っていますでしょうか・・・?)
『・・・・
栗谷氏は「この規模の地域で、きちんと医療を提供できることを
証明したかった。少子高齢化が進行し、日本の国力低下とともに地域
の力も弱っていくなかで、病院だけがよければそれでいいのではなく、
社会保障全体の枠組みのなかの病院の役割を検討していく」と抱負
を語る。
・・・・・』
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