「利益第二主義」注文しました
あ、電車(と呼ぶのは適切ではないかもしれませんが)が来る!
と、すかさずデジカメを取り出して、電源をONにして、パシャリと
してみたら、なんとライバル(?)「LAWSON」号でした・・・。
さて、22日付南日本新聞一面下、広告欄にムムムムッ・・・・
と目が行ってしまいました。
『利益第二主義
~過疎地の巨大スーパー「A-Z」の成功哲学~』
(株式会社マキオ代表取締役社長 牧尾英二著:ダイヤモンド社)
はい、地元ネタの本です。ゆえに、自分も早速注文させて頂きました。
今回は、
・ツタヤオンライン/TSUTAYA online
にて、近所の「TSUTAYA出水本町店」での店頭受取を指定。
実は早速検索して、すでに読まれた方のブログなどを拝見したのですが、
やっぱり「地方住民」と「都市住民」の生活ギャップは確実に広がっている
のでは???(クルマがなければ成り立たない生活とは?)「A-Z」のおかげで、地元も“活性化”している・・・と解釈してくださる方が多いのかな・・・・・。
確かに、現状「A-Z」は成功しているビジネスモデルではあるかもしれないが、
それをもって、人口約2万7千人の阿久根市の「地域活性化」がなされている・・・
というのは、早計であるんじゃないかな・・・・・。
あっ、いけません。読む前から、すでに読み終わった気分になっていたり・・・。
お久しぶりです。先程、このブログ右下に書いてあるメアド(負けるな、シナプス)にPDF他、情報を送りました。
要件のみにて
投稿: Werder Bremen | 2009年10月23日 (金) 19:19