「青森県の経済産業事情」
今朝は午前10時頃に、いったん目が覚め。確か、午前5時前に寝た
はずですから、大人の睡眠時間としては、それで十分と言えるのか
もしれませんが。
う~ん、二度寝して、あっとちょっとだけ・・・・・
を繰り返す、背徳感・・・。
さて、ほい、と宣言します。
改めまして、
『青森県の経済産業事情
ーなにが所得格差をもたらしたのかー』
(福士隆三著:北の街社刊 定価1,500円)
を、勝手に宣伝する運動を始めることとします!(笑)
そりゃあ、青森という地方の出版社が、帯カバーに、とはいえ、
『「農業」と「観光」による経済活性化
-そんなものは幻想だ 』
というフレーズを使用するインパクト。
(そして、ちょっと遠慮気味のレイアウトが、また、よし)
さら、ツラツラ考えてみると、
「経済活性化」を考える際、統計から地域の実情を探っていく
というアプローチも必要であるのかな~~
というのが、ひとつ私の結論。
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